過去ログ - 兎角「晴がお盛んすぎて困る」
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6: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/06/27(土) 21:52:17.17 ID:oR1luanD0

兎角の制止も届かず、晴の腰は跳ね続ける。

流れ出た晴の体液が腰を濡らし、肌がぶつかる度にぬちゅぬちゅと水音が響いた。

熱くとろけた晴に包まれ、全身にその体温が広がる。

——まずい

下腹部から膨れ上がる欲望を必死で抑えるが、兎角の腰も無意識にガクガクと震え始めた。

兎角「だっ、ダメだ……っ!晴っ!うぅっ!!」

下腹部にぐっと力が入り、直後に快感が全身を突き抜けた。



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