5: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/06/27(土) 21:41:33.85 ID:oR1luanD0
どうすれば兎角が気持ち良くなるかを晴は完全に理解している。
膝をついて兎角に覆いかぶさり、腰を捻りながら粘膜をこすり合わせる。
兎角「うっ、晴、待って……」
激し過ぎて体がついていかない。
シーツをぐっと掴んで耐えるが晴の動きに合わせて自分の体も反応してしまっている。
男性器のついた自分の方が犯されているような感覚だった。
晴「あっ、あぁっ、兎角さんの、硬くて、おっきぃっ」
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