過去ログ - 千早「プロデューサーの雄っぱいから母乳が止まらなくなった…!?」
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1:名無しNIPPER
2015/07/02(木) 02:44:45.53 ID:9qu4Gxb7o
「あっ、あっ」

プロデューサーが、白い水たまりの中で四つん這いになっている。はだけたワイシャツから出ている乳頭から、スプリンクラーのように母乳を撒き散らす。

「違う…違うんだ千早、これは…あっ」

プロデューサーが言い訳の言葉を喋ろうとする度に、母乳はピュッと途切れ、感じて言葉が出なくなる度に、再び噴水のごとく吹き出し始める。

私はしゃがむと、水たまりの中に手を入れる。そして、プロデューサーが胸に仕込んでいたブラジャーを、両手で拾い上げた。

ブラはプロデューサーの母乳でグショグショに濡れており、拾った私の手がベトベトになる。

「………」

左手にブラジャーを持つと、右手を見つめた。母乳が手から腕を伝い、肘から水滴となって落ちた。

ぺろり。

指を舐めると、舌の先から、ほのかな甘みと僅かな酸味が感じられた。

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2:名無しNIPPER
2015/07/02(木) 02:47:51.80 ID:9qu4Gxb7o
私がプロデューサーの異変に気付いたのは、今朝のことだった。

「いや、今日は暑いな」

そう言ったプロデューサーのワイシャツは、汗で透けていた。その透けっぷりといえば、一昔に流行ったスケルトンカラーとでも言うべきもので、見ているこっちの方が恥ずかしくなってくる。
以下略



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