過去ログ - 電ですが、鎮守府の空気が最悪なのです
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761: ◆hJ5a7d.jWc[saga]
2015/09/13(日) 21:30:51.73 ID:Lv9/9Z470
霧島「アタシは本気でお前を可愛いと思ってるんだぜ、金剛? 特に……アタシの腕の中で許しを請うお前は最高だ。何度だって抱きたくなる」

金剛「いやっ……んっ!」

首筋を這う手が胸元へと移り、バスタオルの上からその豊かな膨らみをゆするように揉みしだきます。

再び指が体を伝い、お腹を通って太ももの上へ。むき出しの白い肌を、霧島さんはゆっくりと撫で回しました。

金剛「や、やめて……今はダメ、お願いですから……!」

霧島「何だぁ? もう濡らしてやがるのかよ。まったく、とんだビッチだな、お前は」

霧島「安心しろ、アタシが提督とケッコンカッコカリを交わした後も、お前のことはたっぷりと可愛がってやる」

霧島「アタシが食い散らかした残飯を拾い食いする権利くらいはくれてやってもいいぜ。メス犬には十分すぎる地位だろ?」

金剛「そ、そんな! ひどい……いやぁ!」



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