過去ログ - 【R-18】淫魔「恐怖の巨大ちんぽ! ふたなり淫魔とイカせ対決!」
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名無しNIPPER
[saga]
2015/07/05(日) 21:30:54.53 ID:yd+iJXBe0
淫魔「淫魔はその生命を維持するために吸精を行うというのは周知の事実であると思う」
淫魔「実のところ、それは半分正解で半分間違いだ」
淫魔「人間にとっての食事に娯楽という側面があるのと同様、淫魔にとっての吸精もまた、非常に快い娯楽なのだ」
淫魔「気持ちいいことができて腹が膨らむのだから、それに耽溺するのは当たり前のことだと言える」
淫魔「ただ、人間の食欲と違って淫魔の性欲には限度がない」
淫魔「よって、ある程度加減しなければ、人間相手だと衰弱死させてしまいかねないので、私たちは普段同族と交わることでその性欲を発散させている」
淫魔「娯楽としての吸精は淫魔と、食事としての吸精は人間とという風にして、互いの共存を図っているというわけなのだ」
淫魔「今夜の夜伽は、館内ヒエラルキー第二位のお姫様と、ランク外の無愛想が相手だった」
淫魔「小柄で力も弱いが、お姫様に可愛がられているために、表立って逆らうことはできない面倒な同居人だ」
淫魔「サンドイッチが一旦終わり、お姫様がちんぽと尻尾を駆使して私の下半身を責め始めたので、何とか口は休むことができるかと安心したのだが、甘かった」
淫魔「あら、お口が寂しがってるようですね」
淫魔「無愛想に目配せを送るお姫様。心の準備をする間もなく、顔に小ぶりな尻がのしかかってくる」
淫魔「思わず声を上げてしまった」
淫魔「もっとも、口元は完全に無愛想の尻に覆われていたので、んむー! というよく分からないうめき声にしかならなかったが」
淫魔「それが気持ち良かったのか、少し萎えていた無愛想のちんぽが一気に固くなった」
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