過去ログ - 京介「別れよう」 黒猫「え……」
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21:名無しNIPPER[saga]
2015/07/07(火) 23:10:49.12 ID:ABn+E12Xo
翌日、俺は律儀に新垣家に赴きあやせの部屋へと通された。
そして今、俺とあやせは彼女のベッドの上で重なっている。
吐息と嬌声と性の匂いとあらゆる体液が混じり合った濃密な空間で、俺たちは絡み合い貪り合い、ただし求めるのは一方通行で、ただただ繋がっている。
俺の腕の下に想像の中で何度も犯したあやせの美しい裸体があるのに、身体は刺激に反応するが心はまるで満たされない。
あやせと初めて交わった時の記憶は勿論無い。云わば今日が俺にとっての初体験みたいなもんだけど、感慨などどこにも存在しなかった。
あやせ「ふっ……ぁ……京介、さん……んっ」
腰の動きに合わせてあやせの口から押し出される、劣情を催す息。なのに俺はそれを冷めた心でしか見られない。
もしもこの相手が黒猫だったら……俺はきっと正気では居られなかったんだろうな。
なぜ俺が今抱いているのはあやせなんだ。こんなにも愛している黒猫となぜ結ばれなかった。
そう、全てはこの女だ。こいつさえ、こいつさえ余計な事をしなければ俺は――
あやせ「……っ」
無意識に彼女の首に両手が掛かる。知らず力がこもる。腰の動きは止まらない。
あやせ「いい、ですよ……京介さんの、好きなように、してくださいっ」
下半身からせり上がってくる快感を抑制しようともせず、ガクガクと震える腰をそれでも暴力的にあやせの秘部に打ちつけ、両手は理性からの制御を離れ力を増す。それでも頭だけは冷静だった。
あやせ「ふふ、素敵っ、です……このまま……わたしを京介さんのモノに、して、くださいっ。永遠に……!」
そして俺は今日何度目になるか分からない、精の奔流を彼女の膣奥へと解き放った。
気が付いたら両手は彼女の首から離されていた。
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