60: ◆Hnf2jpSB.k[saga]
2015/07/17(金) 19:42:32.71 ID:2crIewa0o
「お、雪歩。はいさい!」
「おはようございます、雪歩」
首を捻りながらソファーに戻ると、そこには四条さんと響ちゃんが。
「おはよう2人とも。ちょっと待っててね、今お茶入れるから」
言い置いて給湯室へ取って返す。
そういえば最近、事務所のみんなとゆっくりお話しする機会が減っている気がする。
「はいどうぞ」
「わざわざありがとな、雪歩」
「ありがたく頂戴します」
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