過去ログ - まゆ「ねぇ、輝子ちゃん」輝子「な、なんだ?」
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26:名無しNIPPER[saga]
2015/07/12(日) 22:00:18.28 ID:LVUwjqQf0

指が麓から頂上に到着するころには、輝子ちゃんのかわいらしい乳首はぷっくりと膨らんでいて、おもわず口に含みたくなる衝動に駆られそうになる。

ダメ。まだガマン。

上半身から下半身へ。
胸からお腹へ。
お腹から下腹部へ。
下腹部から太ももへ。

人の体ってこんなに気持ちいいものなんだ。
そんな感想がまゆの両腕を支配して、輝子ちゃんの柔肌から離れるのを拒否する。

「んっ……」

輝子ちゃんの小さな口から甘い声が漏れて、頬にほんのり紅に染まっていた。
それを目と耳で確認したまゆの体も熱を帯びていくのがはっきりとわかりました。



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