過去ログ - 凛「あんたが私のサーヴァント?」八幡「…らしいな」
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81:名無しNIPPER[sage]
2015/07/19(日) 15:27:01.65 ID:s1klhcymO
先生かな?


82:名無しNIPPER[sage]
2015/07/19(日) 15:43:26.31 ID:S1RLZuWg0
赤い人いるんじゃん


83:名無しNIPPER[sage]
2015/07/19(日) 15:43:53.10 ID:S1RLZuWg0
赤い人いるんじゃん


84:名無しNIPPER[sage]
2015/07/19(日) 16:18:47.27 ID:vaeEA1l50
あ、これクラスが逆のパターンや


85:名無しNIPPER[saga]
2015/07/20(月) 10:14:51.66 ID:9HOPukxqO
ーーーーーー体は剣でできている

……なんだ?

血潮は鉄で 心は硝子。
以下略



86:名無しNIPPER[saga]
2015/07/20(月) 10:15:35.04 ID:9HOPukxqO
士郎「…ここは……?」

士郎(空には巨大な歯車。そして地面には墓標の様な剣の数々)

フェイカー「気づいているのだろう?察しの通り、此処は私の世界だ」
以下略



87:名無しNIPPER[saga]
2015/07/20(月) 10:17:27.01 ID:9HOPukxqO
士郎「俺は、聖杯を悪用する奴に渡したくないんだ。だから俺のできる限りで遠坂をサポートしたい」

フェイカー「サポートなどと言って、またすることはお得意の自己犠牲か?」

士郎「……違う」
以下略



88:名無しNIPPER[saga]
2015/07/20(月) 10:17:59.14 ID:9HOPukxqO
士郎「セイバーは、確かに俺たちを救ってくれた。でも俺たちの、皆で帰還するっていう思いは、救ってくれはかった」

士郎「こんなこと、我儘だって解ってる。あの時他に選択肢が無かった事も」

士郎「でも俺は、また皆で集まりたいと思った。助けられるだけは嫌だと思った」
以下略



89:名無しNIPPER[saga]
2015/07/20(月) 10:18:28.14 ID:9HOPukxqO
士郎「それは…」

フェイカー「なので稽古をつけてやろう。かかってこい」

士郎「え?」
以下略



90:名無しNIPPER[saga]
2015/07/20(月) 12:49:00.54 ID:9HOPukxqO




桜「ーーーい、ーーーぱい、ーーー先輩?」
以下略



91:名無しNIPPER[saga]
2015/07/20(月) 12:49:59.33 ID:9HOPukxqO





以下略



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