過去ログ - 憧「憧れた夢に」京太郎「立ちはだかる現実」
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14: ◆fcYxsXQ.qZpg[saga]
2015/07/18(土) 12:41:42.10 ID:sUgou2xpO
(ふんふん……この金髪はもう防御なんてほとんど考えてないやこれ。ツモと高打点にかけたんだね、てか、そうじゃなきゃ勝てないのかな?)

金髪の男の焦りは河からもよく伝わってくる、見るからに筒子の染め手だ。五筒がドラだからそれも絡めて、ツモなら跳満、あわよくば倍満も届くかもしれない。

(それに比べて……)

ほか3人を見やると、のびのびと打っている。サラリーマンは既に二副露。アガリも近いだろう。
クイタンのみに見えるが、この男がトップなのか

恰幅の良い男はアガリ放棄とまではいかないが、二巡目半ばに入ってまだ3向聴だ、ここからテンパイまでこぎつけるのは難しいだろう、しかし焦りは感じられない。

そして、フードの人は……

(ん?)

フードの人物をよく見て、憧は奇妙な違和感を覚えて、すぐにその正体に気がついた。

(うわ、牌全部伏せてる、自摸もぜんぶ盲牌で見分けてるし、理牌もしてないっぽい)

そのフードは自分の手元など一切見ていなかった。ギラつく眼光はほか3人の顔と手元を常に観察し続けている。フードにはそれが当たりまえのようで特別気を張ってる様子は感じられない。


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