過去ログ - 櫻子「大室櫻子のえっちすぎる日常」
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36:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 23:07:34.02 ID:uBZJIoi/o
 ちなつ「見てこの本……」 
  
 櫻子「なーに? …………って、え!?」 
  
  
37:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 23:08:56.07 ID:uBZJIoi/o
 ちなつ「わーみて、ここ……」 
  
 櫻子「え、ええ〜……ちょ、これは……」 
  
  
38:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 23:09:45.85 ID:uBZJIoi/o
 ちなつ「櫻子ちゃん……ちょっと、トイレいかない?」 
  
 櫻子「え? トイレ……私別に大丈夫だけど」 
  
 ちなつ「そうじゃなくてぇ……」 
39:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 23:11:04.88 ID:uBZJIoi/o
 櫻子「ん〜……でもこういうのは、ちゃんと好きな人とやった方がいいんじゃないの……?」 
  
 ちなつ「わたし……櫻子ちゃんなら、いいよ?」 
  
 櫻子「えっ」 
40:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 23:12:06.29 ID:uBZJIoi/o
 櫻子「うぅ、ちなつちゃ〜ん……」 
  
 ちなつ「えへへ……あっ、このパンツ私も持ってるー!」 
  
 櫻子「……そうですか」 
41:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 23:13:22.72 ID:uBZJIoi/o
 櫻子「ちょ、ストップ! パンツはほら……履いたままだと、濡れちゃうから……!」 
  
 ちなつ「あ、そっか……じゃあ脱がすね」するっ 
  
 櫻子「わぁぁ」 
42:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 23:15:53.98 ID:uBZJIoi/o
 私は必死に手で口を押えて声を我慢します。ずり落ちたスカートでちなつちゃんの頭は隠れてしまっていますが、それでもノリノリで私の一番敏感な部分を探しているようです。 
  
 そんなところを責められたらシャレにならない……そう言おうとする前に、ちなつちゃんに発見されてしまいました。 
  
  
43:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 23:17:13.27 ID:uBZJIoi/o
 一通りじゅくじゅくと味わうと、ちなつちゃんは舌舐めずりしながら立ち上がり、私の口の端からよだれをなめとるようにキスをして、いたずらっぽく笑いました。 
  
  
 ちなつ「櫻子ちゃん……ちょっと声大きいよぉ〜」 
  
44:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 23:18:40.84 ID:uBZJIoi/o
 私も半ばやけになって、しゃがみこんでちなつちゃんの太ももに手をかけました。 
  
  
 櫻子「……こ、こうなったら、仕返ししちゃうもんね……///」 
  
45:名無しNIPPER[sage saga]
2015/07/18(土) 23:20:16.43 ID:uBZJIoi/o
 【Part4. 杉浦先輩】 
  
 <生徒会室> 
  
  
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