103:名無しNIPPER[saga]
2015/07/24(金) 22:35:27.25 ID:cRcLjRJQO
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妙な寒気を首筋に感じたと思ったら、またこの部屋に転送されてしまいました。
私は部屋を見渡します。
そこには西、穂乃果の他にも、8人いました。
お婆さんと、その孫らしい幼い少年。
制服を着た男子高校生。
髪が顔を隠すほど長い女性。
そして、前回いたヤクザほどではないにせよ、ガラの悪い風貌の青年が四人。
また、死んだはずの人間が呼び出されたようです。
とにかく私は、西に声をかけました。
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