過去ログ - 提督「狙うは旗艦ただ一隻、全残存火力を集中させろ!」
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255:名無しNIPPER[sage]
2015/09/27(日) 01:16:25.16 ID:CUSHmqJIO
五月雨とイチャイチャチュッチュ見たい


256: ◆RO/TgQj9wk[saga]
2015/10/11(日) 22:12:48.76 ID:PGyhuad10
ちょっと最近書いてない日が多いですね・・・、いや、書きます。

長らくお待たせしました。明日、投下します。


257:名無しNIPPER[sage]
2015/10/11(日) 22:22:51.80 ID:1GRyLNJg0
了解
待ってる


258:名無しNIPPER[sage]
2015/10/12(月) 09:47:34.12 ID:FQVkusoSO
了解です


259: ◆RO/TgQj9wk[saga]
2015/10/13(火) 00:14:55.40 ID:SLDdmgk+0
小規模投下です。



膝から滑り落としてやろうかと画策した時、扉が乱暴に開けられた。
以下略



260: ◆RO/TgQj9wk[saga]
2015/10/13(火) 00:15:28.69 ID:SLDdmgk+0
提督「そ、そこまでは知らないよ。俺がマッサージした後に浴場にでも行ったんじゃないか?ほら、一応海風にあたっちゃったことになるんだし」

うまく逃げ切った、気がする。

山城「上手く逃げ切ったとお思いかもしれませんが、扶桑姉様に聞けばすぐにわかることですから」
以下略



261: ◆RO/TgQj9wk[saga]
2015/10/13(火) 00:15:57.40 ID:SLDdmgk+0
五月雨「ど、どうしましたか?」

提督「お前背骨歪んでね?」

五月雨「えっ!?そんな、でも姿勢にはいつも影響ないですよね!?」
以下略



262: ◆RO/TgQj9wk[saga]
2015/10/13(火) 00:16:24.48 ID:SLDdmgk+0
提督「とりあえず本でも買いに・・・」

提督「いや、取り寄せよう」

本を買いに、と言った時の五月雨の緩んだ表情と、いや、と言った時の落ち込むようなめくるめく表情の変化を提督は面白そうに眺めた。
以下略



263: ◆RO/TgQj9wk[saga]
2015/10/13(火) 00:17:06.27 ID:SLDdmgk+0
時間経過。舞鶴鎮守府。午後一時。

巡視兵A「いってらっしゃい」

提督「おう、頼んだ」
以下略



264: ◆RO/TgQj9wk[saga]
2015/10/13(火) 00:17:38.03 ID:SLDdmgk+0
移動。某本屋。三階。

提督「五階建ての本屋なんて舞鶴にあったんだな・・・」

五月雨「知らないんですか?結構有名ですよ」
以下略



265: ◆RO/TgQj9wk[saga]
2015/10/13(火) 00:18:21.14 ID:SLDdmgk+0
五月雨「おしっこが、漏れそうなんです・・・!」

なんで行かないんだよ・・・、という気持ちが表情に出ていたのか、五月雨が必死に弁解する。

五月雨「こんなに広い本屋ですから、トイレに行ってる間に迷子になるんじゃないかと思って・・・」
以下略



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