過去ログ - 姫「そっきん!」 側近「如何なさいましたか?」
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◆6sHOcLIBYQ
[saga]
2015/07/19(日) 20:38:09.77 ID:1hfjKMV6o
大魔導老師「ふん、小物めが」
魔闘士団長「ふぅ、側近くん、あんな輩相手に血を上らせるなんて君らしくないな。
何かあったのかい?」
以下略
39
:
◆6sHOcLIBYQ
[saga]
2015/07/19(日) 20:39:27.99 ID:1hfjKMV6o
魔闘士団長「君たちか、いやなに、ちょっとした揉め事でね。
君たちはどうしてここに?」
衛兵A「仕事が終わったので、三人で昼食をと、ここのステーキ屋に」
以下略
40
:
◆6sHOcLIBYQ
[saga]
2015/07/19(日) 20:41:22.31 ID:1hfjKMV6o
看護部隊長「女性に傷が残ったら大変ですもの、ふふ」
青年「あ、あの!」
以下略
41
:
◆6sHOcLIBYQ
[saga]
2015/07/19(日) 20:43:01.54 ID:1hfjKMV6o
〜〜〜〜〜
衛兵C「ゆるせんッス!!」
以下略
42
:
◆6sHOcLIBYQ
[saga]
2015/07/19(日) 20:45:24.91 ID:1hfjKMV6o
ソフィア・カーリア「「わー♪」」
ウエイトレス「お店からのせめてものお詫びです。
本当にありがとうございました!
他の皆様にも一品サービスさせて頂きたいのですが、如何ですか?」
以下略
43
:
◆6sHOcLIBYQ
[saga]
2015/07/19(日) 20:47:42.90 ID:1hfjKMV6o
看護部隊長は立ち上がると、ウエイトレスへと近寄り、耳打ちした。
看護部隊長「その…、胸にある焼き印のことだけれど。
教会へいらっしゃい、時間はかかるけど治癒することができるわ」
以下略
44
:
◆6sHOcLIBYQ
[saga]
2015/07/19(日) 20:50:32.37 ID:1hfjKMV6o
- 邸宅 -
側近「美味しい夕食をありがとうございました」
大魔導老師「口にあったようで、何よりじゃ」
以下略
45
:
◆6sHOcLIBYQ
[saga]
2015/07/19(日) 20:53:08.58 ID:1hfjKMV6o
〜〜〜〜〜
ソフィア「え…?もうかえっちゃうの…?」
側近「姫様、もうお城に帰ってお休みにならねばなりません」
以下略
46
:
◆6sHOcLIBYQ
[saga]
2015/07/19(日) 20:55:29.36 ID:1hfjKMV6o
- 帰路 -
側近「姫様、楽しかったですか?」
ソフィア「すっごくたのしかった!
以下略
47
:
◆6sHOcLIBYQ
[saga]
2015/07/19(日) 20:56:28.62 ID:1hfjKMV6o
- 港 -
ソフィア「おふねがいっぱい」
以下略
48
:
◆6sHOcLIBYQ
[saga]
2015/07/19(日) 20:59:10.87 ID:1hfjKMV6o
読んで下さった方、ありがとうございます。
続編ものですが、とりあえず導入部だけ出来上がったので投稿させて頂きました。
また、続きが完成したら新スレを建てさせて頂きます。
以下略
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