過去ログ - 志希「アイドルをオモチャにするクスリ」【R-18】
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5: ◆Freege5emM[saga]
2015/07/20(月) 12:01:10.58 ID:+YHYAwhlo

●04

「あっ! ぷ、プロデューサーくんっ…もうっ、視線と同じで、おっぱいばっかりなんだからっ」

俺は、部屋に唯一のベッドへ腰掛けて、早苗を後ろから抱きしめていた。
早苗は『あすなろ抱きだね♪』とか言い出して、
何故その単語を知ってるんだとツッコミを入れそうになった。

早苗の背後から手を伸ばして、白いシャツの上から凶悪なバストに手を伸ばす。
すると、紺色のタイトスカートと黒ストッキングにつつまれた足が、シーツにシワを作った。
早苗の『おとなしい方の私服』は、どことなく婦警のソレに似ている。



「早苗さんって、絶対学生の頃からモテてましたよね」

俺の胸板に預けられた早苗の背中が、言葉に反応して少し傾いだ。

「あ、あったりまえでしょ。見た目に自信がなきゃ、アイドルなんて誘われてもならないから」

俺は、ほとんど力を入れずに早苗の胸の膨らみを撫でた。
こうすると、宣材写真などで見ている早苗の扇情的なバストと、
今自分の懐にある圧倒的な柔らかさを、脳内で重ねることができた。



「彼氏とかも、途切れたりしなかったでしょう。
 こんないい人、放っとかれるわけがありませんし。
 この胸も、けっこうな男の人に揉まれたんじゃないですか?」

「ちょっと、人を浮ついた遊び人扱いしないでよ」

早苗が抗議の声を上げたと同時に、俺はいきなり早苗の胸を鷲掴みにする。

「ひゃああぅう!」

「だって……クルマに乗ってる時から、乳首勃ってるの、見えてましたから」

「はぁ? え、いや、ブラつけてて流石にそれは――」

俺が手探りで、それらしき感触のところを指で押し包むと、
早苗は首を後ろに反らして、ベッドに投げ出した両足をピンと真っ直ぐにさせた。



「ほら、早苗さん。これじゃあ、分かってしまいますよ」

俺が後ろから早苗のシャツの前を開け、ブラをずらして胸の素肌を晒してやると、
大きさが俺の指先ほどもある赤みがかった乳首が姿を現した。

「お、大袈裟なぁ。普段は、こんなんじゃないからっ」

早苗は狼狽していた。
もしかすると、クスリが回っていたせいで、普段よりも大きくなってたのかもしれない。
志希のクスリなら、ありがちな効能だ。

「へぇ、じゃあ、いやらしい気分のときだけですか」

早苗の貪欲に膨れた両乳首を、俺が指三本でこすり上げると、
早苗は戸惑いと悦びの混ざった声を聞かせてくれた。



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