4: ◆es3UGkmX86[sage]
2015/07/24(金) 00:16:01.38 ID:HmWPmsOfo
キャス狐「って凛さんの全身青タイツじゃないですか、何しに来たんですか?」
ランサー「何って、サーヴァントが来たんだ、楽しい殺し合いだろうがよ。つか凛って誰だよ」
白野「キャスター!」
キャス狐「はい!ご主人様(とのイチャイチャ空間)を守るためならば!このキャスター、全力でフルボッコに致しましょう!」
ランサー「いや話を聞けよ!まあいいや、キャスター相手なら楽勝だろうgげふっ」
キャス狐「いやー慢心にも程がありますねー、張り合い無ぇ」エンテン
ランサー「てめ、不意打ちとか卑怯だろうがよ!」コゲッ
キャス狐「だってー、私騎士道とか知りませんしー、そもそも敵を目の前にしてボケッと突っ立ってるのが悪いんですよー」
ランサー「っち、興が削がれた、帰る」
スウッ
白野「何だったんだ、一体…」
キャス狐「んー、様子見とかその辺ですかね」
白野「少なくとも、今すぐここを離れたほうがいいな…キャスター、耳と尻尾、隠せる?」
キャス狐「ええ、ついでに衣装も変えちゃいます」シュン
キャス狐(白コート・耳尻尾無し)「んー、やっぱりちょっと違和感…」
白野(ヤバい可愛いいや耳付きも可愛かったけどこれはこれで別の可愛さとかなんとかあばばばば)
キャス狐「ははーん、さてはあまりの可愛さにフリーズしてますね!襲ってもらっても構いませんが、取りあえずここから出ません?拠点も必要でしょうし」
白野「はっ、タマモが可愛くて気を失ってた、取り敢えずどこか…最悪野宿で」
キャス狐「いえいえ、ご主人様を公園のベンチに寝かせるなど、とんでもない!私が適当な所に神殿でもおったてますよ!」
白野「目立つからヤメテ」
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