28:名無しNIPPER[sage]
2015/07/27(月) 19:58:13.54 ID:RX2tcNob0
再投下 母の名前は詢子でしたね。
次出てくるときは直します。
1週間後 病院
まどか「お見舞いに来たよ、さやかちゃん」
さやか「おーっす、あいたたた」
まどか「む、無理に動かないで! まだ全然直ってないんだから」
さやか「あはは、いやぁ〜、さすがのあたしも今回は参ったわ〜、もう死ぬかと思ったし!」
まどか「ほんとに怖かったよね…」
あの日のことを思い出して暗い顔をした私を見てさやかちゃんは話題を変えてくる。
さやか「そ、そうだ! まどか、これ知ってる? 犯罪者の謎の心臓麻痺事件!」
まどか「うん、知ってるよ。悪い人たちがどんどん裁かれているんだよね」
さやか「裁かれる? 言われてみれば、これって神の裁きかもしれないなー、もしかしたらあたし達を助けてくれたのも神様かもしれないなーって、あはは!」
まどか「そうだよ、さやかちゃん。神様のおかげで私達助かったんだよ。ああ〜、神様が早く見つけてくれたらいいなぁ…」
さやか「ま、まどか… あんたいつから電波キャラになっちゃったんだ!?」
まどか「ひ、ひどいよぉ〜、私真面目に言ってるのに〜」
さやか「はいはい、ってもうこんな時間! ごめんまどか!」
まどか「わかってるよ、上条君がもうすぐ来るんだよね」
さやか「いやぁ〜、恭介と同じ病院だとは思ったけど、まさか毎日お見舞いに来てくれるとは思わなかったよ、恭介も動くのはつらいはずなのにあたしのところに毎日来てくれて心配してくれるんだよ、それで…」
まどか「あ〜、うん。それじゃあまた来るね」
のろけ続けているさやかちゃんを置いて私は帰路につく。
あれからさやかちゃんは入院しているが上条君がお見舞いに来てくれるようになってからは毎日元気いっぱいだ。
仁美ちゃんは事件のことはまったく覚えていない、起こったことは説明したが思い出そうとするとひどい頭痛に襲われるらしい。無理に思い出さなくてもいいだろうとお医者さんは言っているらしく、私も事件のことはもう話さないようにしている。
そして私は…
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