過去ログ - モバP 「常識改変されたアイドルたちの世界」
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11: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/07/28(火) 16:24:00.62 ID:isfd8rsE0
「……こうやって、ツバもかけてみましょう。
 お互い、何か目覚めちゃうかもしれませんけど……
 夫婦なんですから、ちょっとくらいヘンタイっぽいことするのも、悪くないですよね?」

ハニカミ気味の微笑とセリフの内容のミスマッチが脳を揺らす。

ふわふわした乳房の中心、張り気味の乳腺が当たる。

響子のおっぱいはパイズリの最中もミルクをだらだら垂れ流すから、もう俺の体もベッドもびしょびしょだ。

響子もかなり熱が入ってきて、上体を倒し気味にして裏筋を胸骨で刺激してくる。

柔らかい胸と硬い骨で同時に責められて、どんどん耐えられなくなってくる。

見透かしたような上目遣いで響子が笑った。

「もう出そうだな、というときは、おっぱいの動きを早くしましょう。
 口を使ってあげるのもいいですが、この後セックスするときにキスしにくくなるので、今回は全部胸に出してもらいます。
 こんな風に……ほら、ぎゅっ、ぎゅっ。
 ふふ。おっぱいの嫌いな男の人なんていませんからね……
 こうしてたくさん愛してあげれば、旦那さんも奥さんのこと、ちゃんと愛してくれます。
 ほら、そろそろ……」

唾液とミルクが胸の谷間で糸を引いている。

汗っぽくて生々しい匂いが脳を揺らす。

亀頭をおっぱいの真ん中に捕えられ、乳肉で強く包み込まれたとき。

あっさりと俺は屈服した。

「んっ……!
 射精、びくびく、してます……!
 まだ離しちゃ、ダメですよ……しっかり胸で精液、受け止めてあげましょうね……」

谷間に向かってどくどくと射精する男性器は、絶頂している最中も胸に擦れて気持ちよくされる。

粘ついたザーメンが下に垂れ落ちて、響子のヘソまで汚す。

射精が終わっても、しばらくおっぱいの拘束は解かれなかった。

「ふう……。
 こうして胸だけでエッチするのも、気持ちいいです。
 やったことのない人は、ぜひ今夜試してみてくださいね。
 そして、次は……」

響子が体を起こし、膝立ちになる。

腹が膨らみかけているのでやや見にくいが、その股間は授乳とパイズリでしっとりと潤っている。

そのまま俺の腰をまたぐと、薄い陰毛がテラテラ光った。
「もちろん、セックスもします。
 旦那さんに欲望をぶつけてもらうのもいいんですが、お腹のことが気になって動きづらいという男性もいらっしゃいますよね。
 そういうときには、奥さんが積極的に行きましょう。
 ナマで旦那さんの精液注いでもらって、赤ちゃんの栄養にしちゃいましょう」

響子が竿に手を添えて、ゆっくりと女陰に近づける。

何度も生セックスして妊娠までしたのに、まだ若々しい薄桃色のままの膣に、そっと触れさせる。

生ぬるい粘膜の感触に下唇を噛む。

容赦なく響子は腰を下ろし、ずぷずぷっと竿を飲み込んでいった。

「くっ……!
 あは、かたぁい……! こんな風に……妊娠しても、エッチはできるんです……!
 妊婦の皆さんは、しっかり旦那さんを誘惑して、ボテ腹セックスに目覚めさせてあげましょうね……!」

響子の膣は比較的浅く、中程まで入れただけでもう奥の方へ先端が当たる。

もちろんそこで動きを止めるようなことはなく、体重をかけて少しずつ竿を受け入れていく。

ずぷっ、ぬちゅっ、と音を立てて、妊婦の股に男性器が食い込んでいく。

より深く挿入して、先客のいる子宮にまで生殖器が届く。

騎乗位で響子が腰を前後させる。

べちょべちょになった膣に何度も擦られて、さっき射精したばかりの男根に力が戻ってくる。

膣穴全体に細かいヒダがあって、濡れやすい体質もあって生で入れていると凄まじく気持ちいい。

腰を振られていると外に出すことなんてとても考えられない名器ゆえ、こうして妊娠するのも必然。

まだ小さいお腹をゆさゆさ揺らしているのを見ると心配になるが、お互い気持ちよすぎてセックスやめることなんてできない。


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