過去ログ - モバP 「常識改変されたアイドルたちの世界」
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◆agif0ROmyg
[saga]
2015/07/28(火) 16:22:15.42 ID:isfd8rsE0
手のひらにやや余るくらいの、アイドルとしては標準からやや上くらいの胸をぎゅっと掴む。
見た目の割りにやけに重い乳房に指を食い込ませると、乳汁が細い筋となって吹き出てきた。
両手で一つずつおっぱいを揉むと、俺の体にもミルクが降りかかる。
下唇を噛んで搾乳の快感に耐える響子は早くも顔を真っ赤にしている。
こんなので最後まで番組を録れるのか心配なくらいだ。
「んんっ……!
ムネを、揉んでもらいながら……乳首を、吸ってもらいます。
たくさん母乳を飲んでもらって、奥さんの愛情を示しましょう。
妊娠中であってもセックスレスは破局の原因になりますから……積極的に誘いましょう」
抑え気味な口調でとんでもないことを言い放ち、響子は胸を近づけてくる。
ぷっくり膨らんだ乳首と乳輪は成熟と発情の匂いをムンムン放つ。
もう孕んでいるはずなのに、生物学的には今セックスする必要は全く無いはずなのに、やけに性欲過剰なおっぱいを口に含む。
コリッとした乳首を甘噛みして息を吸い込んでみると、大量の母乳が口内に溢れた。
赤ん坊のようにちゅうちゅう音を立ててみると、次々にミルクが出てくる。
俺の後頭部を優しく撫でて、荒く呼吸しながら響子は言った。
「はぁ、はぁ……
こうして……できるだけたくさん搾乳してもらって、飲んでもらいましょう……
赤ちゃんが生まれるまで、おっぱいと母乳は全部旦那さんのために使ってあげてくださいね……」
右の乳首を吸って左の乳首に吸いついて。
まるで幼児プレイを撮られているようで恥ずかしいが、目の前のおっぱいには抗えない。
それが自分で孕ませた、15歳のお嫁さん系アイドル五十嵐響子のものであれば、なおさらだ。
腹がタプタプするぐらい吸わせた後、響子は体を起こした。
「さて。飲んでもらうだけがおっぱいではありません。
もっともっと旦那さんにお母さんを好きになってもらうために、次のステップへ進みましょう」
促されて、服を脱ぐ。
ベッド上に足を投げ出して座ると、下半身が沈み込むようで気持ちいい。
脚の間に割り込んできた響子は、四つんばいになって自分の胸を下から抱える。
きゅっと支えたおっぱいから母乳の雫を垂らして、事もなげに言った。
「次にしてあげるべきことは、パイズリです。
ミルクを出せるお母さんのおっぱいで、たっぷり気持ち良くしてあげましょう。
妊婦の奥さんに夢中になってくれれば、旦那さんはきっと奥さんのために親身になってくれます」
胸を揉まされて母乳を吸わされたせいで、既に竿は硬くなりきっている。
汗ばんだ剛直にミルクまみれのおっぱいを添えて、根元からきゅっと挟み込んできた。
人の母乳は他の獣と比べて比較的薄いらしい。
しかし響子のミルクは適度に濃く、味と喉越しはもちろん、ローションとしても最高に良い。
汗と混じって少しヌルヌルするおっぱいを左右交互に動かして、先端の不規則な形に密着するようぎゅっと寄せてくる。
柔らかいおっぱいがムニムニと変形する様は、見ているだけでも興奮させられる。
響子の胸は極端に大きいというわけではないが、その代わり手と指の感覚が伝わりやすいらしく、繊細な手つきで積極的に搾ってくれる。
上半身をあまり動かさず手と胸で挟み込んで責めてくるスタイルは、響子に合っていたようだ。
「んっしょっ……んしょ……
ふふ、ちょっと疲れますけど、しっかりやってあげましょうね。
こんな風に……んっ、ミルクでパイズリしてくれる献身的な奥さんのところには、旦那さんもできるだけ早く帰って来たいはずですからね。
ミルクだけじゃなくて……ぐちゅぐちゅ……えろっ……」
おっぱいをズリズリしながら、響子は口の中に唾を貯め始めた。
糸を引くように少しずつ、谷間から突き出す亀頭にかけていく。
ミルクと唾でベタベタにされた竿を胸越しに強く掴んで、根元からしごいてきた。
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