過去ログ - モバP 「常識改変されたアイドルたちの世界」
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5: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/07/28(火) 16:15:37.07 ID:isfd8rsE0
スタジオで突然始まったフェラチオ実況中継にも、誰も異議を唱えない。

抗議の電話や中止を求める声も無いらしい。

やはり実験は成功だ。

晶葉と志希のやることに、間違いなんてありえない。

そう思うと、しゃぶられながら喋られるフェラチオの快感にますます没入してしまう。

悩ましげに自分の右太腿を撫で回す留美の右手を見てしまうとなおさらだ。

アイドルらしく引き締まったフトモモがうっすら赤らんでいるのを見ると、もっと上の部分がどれほど濡れてきているのか、気になって仕方ない。

ぐちゅぐちゅいう口唇奉仕の音に、女性器の水音が混じっているんじゃないかと思うと、もうたまらない。

ひたすら高ぶり続ける俺を、留美の視線が射抜く。

潤みきった瞳に満ちる隠しきれない欲望。

一見クールな性格ながら内には情熱的な部分を秘めており、ひとたび子作りするとなると生殖衝動に身を任せて激しく喘ぐ彼女に、もう何度も精液を搾り取られてきた。

その情熱は今のフェラチオにも表れており、口を男性器に占有されて息苦しい状況でも頭を止めない。

舌を裏筋に這わせながら、陰毛が唇に張り付くくらい深く飲み込んで。

鼻で息を吐いて口と気管を陰圧にして。

頬裏が亀頭に擦れるくらい凹ませて、尿道をちゅぅぅっと吸い上げながら頭を引く。

バキュームが強烈すぎて、唇が竿に張り付いてしまう。

無理やり頭を引くものだから口だけが前に突き出た、醜いひょっとこ顔になってしまう。

アイドルらしからぬそんな顔も、しっかり電波に乗った。

「んぐぅっ……んじゅっ……ぷは……
 こんな、ふうに……えっひなかおをすると、おひんひんがピクピクして、コーフンしてくれまふ……
 こーやっへ、かおがくずれぅくらいまで激しくするのが、わらひのフェラチオ……」

フェラチオ中に喋られると、不規則な舌の動きと不鮮明な言葉のせいで異常に興奮させられてしまう。

普段、真面目なニュース原稿などを読んでいる留美が男性器を舐めしゃぶりながら感想を言ってくれる。

それだけでも頭がズキズキするくらいだ。

しかし盛りがついているのは俺だけではなかった。

ぐちゅぐちゅいう音がますます高くなる。

見下ろすと、留美が自分の右手をタイトスカートの中に突っ込んでまさぐっていた。

口と頭だけでぐぽぐぽ音を立てながらフェラチオ奉仕ができる留美は、手持ち無沙汰になった右手でオナニーし始めたのだ。

よく見ると薄桃色のパンツは膝上まで引き摺り下ろされ、大きく開かれた股のせいでパツンパツンに張り詰めている。

火照った太腿に広げられたパンツは一部分のみがべっとり濡れており、椅子と手とスカートの間に糸を引いている。

しゃぶりながら自慰しているのをみられて、留美はますます激しく欲望に溺れた。

「ん、あむっ……み、みえまふか……ふぇらちお……
 おくちのなか、おちんぽでいっぱいにされへ……おまんこがうずいへ、びっしょびひょ……
 う、んむっ……あ、はやく、せーえきのみたくて……こうしてオナニー、見せつけて……
 彼のせいれ、らわひはこんなイヤラしいオンナにされはのよ……」

左手がタイトスカートを腰までめくり上げる。

短く整えられた陰毛とは裏腹に、ビラビラが大きくめくれた、みるからに性欲過多の大人のおまんこが見せつけられる。

失禁したかと疑うくらい大量の液体が、そこから流れ出ている。

慎みを全く忘れた右手が、穴をほじって膣口をぐぱあっと開いて、クリトリスの皮をむいて親指で押しつぶしている。

ナカに指を二本入れて、素早く前後させて、忙しなく快感を貪っている。

ディープスロートしながらも、股をおっぴろげてこんなに貪婪にオナニーできる、和久井留美の獣性を改めて認識した。

「んふ、わらひの、おなにーしょーで、かれのおひんひんがピクってしたわね……
 もうそろそろ、れますね。
 せーえきれんぶノミたいのれ、がんばってノド、ひろげまふ……」

手と女陰の間で淫らな音がぐちゅっと鳴る。

それと同時に、留美は腹を凹ませて限界まで息を吐き、喉頭まで亀頭が届くくらい深く飲み込んだ。


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