過去ログ - モバP 「常識改変されたアイドルたちの世界」
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7: ◆agif0ROmyg[saga]
2015/07/28(火) 16:18:18.82 ID:isfd8rsE0
狭いおまんこに挿入して、体重をかけて彼女の中の女の部分をぐいぐい押し広げる感覚は、何度味わっても慣れない。

べっとりした愛液が膣奥から溢れ出てきて、睾丸の方までぬめる。

留美の短い陰毛が濡れてテラテラ光っているのを見ると、尻を押さえつける手に力が篭った。

「……! 今……、私のおまんこで、一番弱いところにおちんちんが当たりました……!
 ご、ご覧、下さい、あの、図です……!」

ガラガラガラ、と舞台袖から出てきたのは大きなモニター。

写っているのは、白黒のレントゲン写真のような映像。

今まさにセックスしている留美の膣内部の透視映像だった。

一体いかなる手段でこんな動画を撮影しているのかは分からないが、誰がやったかは分かる。

視界の端で楽しそうに揺れる赤みがかったツインテールを見れば、一目瞭然だった。

晶葉のしたことならば、従わねばならない。

適度に柔らかい留美のお尻に股間を押し付けるようにして、俺はさらに深くえぐっていった。

「あ、こ、おっ、この……見えますでしょうか、今、カリの擦れたあたり、が、ひゅっ……!
 この、ゴリってされてトんじゃうところが、和久井留美の性感帯です……!」

アイドルの、気持ちいい生セックスの実況を、視聴者はどんな思いで聞いているのだろう。

机に押し付けられて潰れる胸、汗ばんだ谷間、口の周りに張り付いた陰毛なども、カメラはしっかり撮っている。

「自分でオナニーすると、奥の方で指が届きにくく、またあまり深くほじるのも怖いので、なかなか弄れないのですが……
 彼の、ビンビンに硬くなったカリ高勃起ちんぽは、容赦なく、ふ、うっ……!」

下から突き上げるような動きを混ぜると、軽くイったのだろう。

言葉が途切れたが、それでも実況を止めないのはさすがといったところか。

「容赦なく、今もこうして、いいところを……ひぐっ、いじめて、くれます……!」

竿を往復させるたびに留美の表情はぐしゃぐしゃになっていく。

彼女の言う弱点、今モニターに映し出されて、親切にも黄色い点でマークされている部分は、膣の一番奥からやや背中の方へに寄ったあたり。

留美のおまんこは狭い代わりに深い。

ずぶずぶっと挿入するだけでも奥の方へ引き込まれて、子宮にタネ付けするまで抜けないんじゃないかと思えるくらい吸引してくるのだが、やはり深い分オナニーはしにくいのだろうか。

視聴者向けの畏まった言葉遣いと俺に対するやや砕けた口調が入り交じっているのが、留美の感じっぷりを示しているようで良い。

体重をかけて亀頭を子宮に届かせて、短い感覚で腰を前後させると、留美の弱点にカリ首がゴリゴリ擦れて組み伏せられたメスはたちまち狂った。

「ぐ、お……! おっ、ほっ、だめ、こんな、ムリヤリ……!
 奥をこんなコンコンされたら、私だけ先にイっちゃ、あ……!」

モニター上の子宮はきゅんきゅんうねり、子宮口は鈍く開閉して子種を受け入れようとしている。

孕みたがりの大人のお姉さんが欲望に溺れている。

後ろから犬みたいにレイプされて、その映像を全世界に垂れ流されて悦んでいる。

腰をカクカクさせて快楽を貪る姿に、思わず唾を飲む。

右手で肩を机に押し付けて、身動きを取れないようにしてパンパン犯すと、留美の下半身がビクビク痙攣し始めた。

「や、あ、お、おほ、い、イく! イっちゃう、イかされる……! が、あ……!」

彼女の絶頂に合わせてか、膣はモニター越しでもわかるくらい強力に締まり、男性器を啜った。

虚ろな瞳に己の膣の狂う様を写して、留美は深呼吸。

一回目の絶頂で憔悴した様子の彼女に、休みなんて与えない。

熱が引かないうちにもっと激しく深くえぐると、留美は悲鳴を上げた。

「ひ、い……!
 わた、私、まだイってるのに……!
 まだ、頭真っ白でしきゅーキュンキュンしてるのに、またおちんぽでつつかれて……!
 だめ、イ、またイく、私ばっかり……!」

子宮口が甘えるように吸い付いてきて、膣奥からどろっと濁った本気汁がとめどなく溢れてくる。

高そうな机の上に、メスくさい粘液が広がっていく。


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