過去ログ - 一ノ瀬志希「存在の耐えられない軽さ」【R-18】
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16: ◆Freege5emM[saga]
2015/08/03(月) 00:42:27.92 ID:xTHm2rgbo

●02-01

あたし、思うんだけどさ。

キモチいいって感覚は、ほかと比較にならないほど儚いよね。



たまに、フツーのコイビトの真似してプロデューサーと愛し合ってみる。
すると終わった後、沸騰するぐらいにアツかった体温があっさり引いていって、
それがとてつもなく物悲しいのに、抗う気力も体力もなくて、そのまま眠りに落ちてしまう。

そして目が覚めたら、全部ウソみたいになってるんだ。そしたらもーダメ。
肌のべとつきも、キミの男臭い残り香も、シラフじゃエグ過ぎる。



それに比べて、痛みってやつは、なかなかしっかりしてる。

ちょうど、キミに処女をあげちゃった翌日、
ズキズキしてヘンな歩き方になっちゃったように、シクシクと肉体にしつこく残る。
あたしは足取りに纏わりつく痛みで、やっと、ああキミにオンナにされちゃったんだ、と実感できた。

地に足が着いてるんだよ、痛みって。



快感は違う。
それに身を委ねたら体が軽くなって、飛んでいってしまう絶頂感の果ては、
イカロスみたいな死への墜落が待っている――そんな気がする。

こんなあたしは、無邪気に羽ばたくことができない。



それでも、キミがあたしに、ふわふわと舞い上がるアイドル役を望むなら。

あたしが全ての意味を失って絶え果てないように、
キミのその重さで、あたしを現実へと縫い止めておいて欲しい。





ねぇ、プロデューサー。

キミは学生時代に……学校でシたコト、ある?



あたしの今の高校は警備がユルイから、さ。
一回、シてみようよ。学校で制服JKとセックス。

オトコのヒトって、そーゆーのスキ、でしょ?


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