過去ログ - 女勇者「さあ魔王、人間を滅ぼそうよ」魔王「何を言っているんだ貴様は」
1- 20
828:名無しNIPPER[saga]
2016/12/14(水) 23:15:31.61 ID:T4+sE+S1O
魔王「魔王の帰還なるぞー」

女勇者「たっだいまー」


魔王と女勇者を筆頭に魔物の大群が人間を大量に引き摺って帰ってきた


側近「おかえりなさいませ、皆様」

女勇者「あれ?側近ちゃんも前線に出たんじゃ?」

側近「祭の飾り付けや用意、料理の下準備等々色々支持しなければいけないので。お先に戻らせていただきました」

魔王「それはご苦労。後でほうb─

女勇者「そうだ!側近ちゃんにお土産があるんだよ」

側近「何でしょうか?」

女勇者「はいこれ。死なない人間一体(さっきの王)。これでいつでも新鮮な悲鳴が聞けるよ」

側近「まあ!何と素敵なお土産でしょう!」

女勇者「はい魔法のスイッチ。一度押せば声帯が元に戻ってもう一度押せば喉が潰れる(物理)から好きな時に悲鳴を聞いてそれ以外では黙らせていられるよ」

側近「…素敵、素敵です女勇者さんっ!!」

女勇者「そんなに喜んでもらえると嬉しいよ」

側近「そりゃ喜ぶに決まってますよ!こんなに私の好感度を上げてどうするつもりですか!もうマックスです!いますぐレズったっていいですよ!」

女勇者「あはは、それは遠慮しておこうかな…」


魔王(二人だけの世界に入りおった…我には入り込めない世界だ…色々な意味で)


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/348.61 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice