過去ログ - キタロー「二股がバレた…」
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20:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:30:17.21 ID:W3+GdQql0
ゆかり「お仕置き…」
そういうと再び覆い被さり、僕に口付けをした。

浅い、口付けで透明のような味だった。

以下略



21:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:33:16.33 ID:W3+GdQql0
ゆかり「ほら、キタロー君」

とゆかりは僕を引張り、無理矢理起こした。

ゆかり「美鶴先輩にもしてあげて…」
以下略



22:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:33:59.52 ID:W3+GdQql0
ゆかり「ええ、立派ですよね」

美鶴「何度も見るが…異形としか思えないな」

ゆかり「そうですか?彼のは特徴があって可愛い気がしますよ」
以下略



23:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:36:46.43 ID:W3+GdQql0
キタロー「う、うん…」

キタロー「いきますよ……先輩」

美鶴「あ、ああ頼む」
以下略



24:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:40:45.79 ID:W3+GdQql0
ゆかり「どうです?先輩?」

美鶴「そ、そのようだな」

キタロー「ん…」
以下略



25:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:41:25.77 ID:W3+GdQql0
女性器はそんなに見たことが無いが、先輩のは綺麗な形をしていると思った。

キタロー(ペニスを合わせた…)

美鶴「ん…」
以下略



26:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:42:09.38 ID:W3+GdQql0
奥に到着すると、僕は動き始めた。
美鶴「あっ…!」

彼女の膣と僕の陰茎。
美鶴と僕。一度融合した物が砕け、刺激しあう。僕も美鶴も快楽に溺れた。
以下略



27:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:42:42.83 ID:W3+GdQql0
僕は痙攣が収まると、美鶴の膣からペニスを取り出した。
案の定濃い精子が溢れた。

美鶴「ふふ…これはできるな」

以下略



28:名無しNIPPER[saga]
2015/08/07(金) 12:43:12.32 ID:W3+GdQql0

ゆかり「あっキタローくん」

キタロー「ん?」

以下略



29:名無しNIPPER[sage]
2015/08/07(金) 12:47:58.92 ID:PD/N8r0F0
二股(すっとぼけ)


30:名無しNIPPER[sage]
2015/08/07(金) 12:47:59.30 ID:UTrxS3do0
二股(すっとぼけ)


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