過去ログ - オール安価でまどか☆マギカ 13
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2: ◆xjSC8AOvWI[age saga]
2015/08/08(土) 23:53:49.28 ID:R2dR0u910
システム関連
好感度
・物語をある一区切りのエンディングを迎えた場合に表示します。
・ある一定以上の好感度があると、主人公不在のシーンでも、そのキャラの視点のストーリーを覗けます。
逆に、ストーリーを進める際に、好感度が低いと不利になることがあります。
3:名無しNIPPER[saga]
2015/08/11(火) 19:49:38.69 ID:mh5/npoZ0
上条と話しながら上条の様子、雰囲気を伺う
話してる時や話し終わった後に上条から自分の身を蔑ろにするような言動や雰囲気があったら警戒する
……上条くん、どうしてさやかにそんな事を言うのですか?
4: ◆xjSC8AOvWI[age saga]
2015/08/11(火) 20:19:07.37 ID:cxtlan2r0
なぎさ「……上条さん、どうしてさやかにそんな事を言うのですか?」
なぎさ「さやかは根拠があろうとなかろうと、
心から上条くんの怪我が治ってくれるように願っているんですよ?」
5: ◆xjSC8AOvWI[age saga]
2015/08/11(火) 20:34:16.44 ID:cxtlan2r0
さやか「恭介が言ってたことが夢じゃないってことは!」
さやか「魔法でも腕を治せないってことは本当だったの……?」
6: ◆xjSC8AOvWI[age saga]
2015/08/11(火) 20:41:52.12 ID:cxtlan2r0
なぎさ「……なぎさは、契約した時、お母さんを病気を治すという願いじゃなかったためにお母さんを死なせてしまったのです」
なぎさ「それでもなぎさはお母さんの病気が治るように頑張りました。
出来る限り病院に来て、少しでも元気になるようなぎさの魔法で作ったお菓子を食べてもらいました」
7: ◆xjSC8AOvWI[age saga]
2015/08/11(火) 20:53:13.22 ID:cxtlan2r0
なぎさ「上条くんは今、どうしようもない不安と悔しさとやるせない気持ちで心がぐしゃぐしゃになっているんだと思います」
なぎさ「でも人の心を救うのは人であって、魔法だって所詮は手段の一つに過ぎないんですよ?」
8: ◆xjSC8AOvWI[age saga]
2015/08/11(火) 21:05:23.33 ID:cxtlan2r0
さやか「見てたんでしょ、キュゥべえ。いいよ、あたしも契約する。あたしの願いは恭介の腕を治すこと―――」
なぎさ「だめ……!」
9:名無しNIPPER[sage]
2015/08/11(火) 21:15:55.43 ID:k3YB7NRoO
ほむらいたんだ
10:名無しNIPPER[saga]
2015/08/11(火) 21:21:38.73 ID:mh5/npoZ0
ほむらがいたことにビックリ
これまでセリフがなかったから、お見舞いに来てないと思ってた
それとも今来たのかな?
11: ◆xjSC8AOvWI[age saga]
2015/08/11(火) 21:26:41.51 ID:cxtlan2r0
ほむら「すぐここで決断することはないわ」
ほむら「特に美樹さやか、あなたは勢いだけで突っ走らないこと」
12: ◆xjSC8AOvWI[age saga]
2015/08/11(火) 21:45:43.04 ID:cxtlan2r0
―休憩所
さやか「………」
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