過去ログ - 【安価・コンマ】ネオサイタマでニンジャライフ 俺は・・・18だ!【忍殺】
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617: ◆WolEwA02oI[saga]
2015/09/01(火) 23:00:30.98 ID:CSK8jbtO0
Q:チガサキが現段階の状態でコンマブッダ抜き(原作基準)だとどれくらい強いの?

A:こちらをご覧ください。


ネオサイタマにある埠頭。そこには所属不明のニンジャが複数名待ち構えている。

彼等の目的は単純。ネオサイタマにおけるザイバツ戦力を削ぐことだ。

1人1人が音に聞こえしニンジャ。カラテのワザマエも低くない。

そこに1人のニンジャが倉庫の屋根から飛び降り、着地する。

「ドーモ。インクストーンです」

着地と同時にチガサキはアイサツをした。

「ドーモ」「ドーモ」「ドーモ」・・・

並み居るニンジャもアイサツを返す。アイサツは神聖不可侵の行為。古事記にもそう書いてある。

「1人か?」

並み居るニンジャの1人が口を開く。

「そうだ。自分1人で十分というザイバツの判断だ」

チガサキは無感情に告げる。

「ハッ!舐められたものだな!」

並み居るニンジャは嘲笑する。ネオサイタマにおいて彼らも長く生き残ってきたニンジャだ。ワザマエも並ではない。

彼等以上のワザマエの持ち主は、彼らの世界ではあと1人しかいない。瞬間移動をするニンジャ・・・トランスポーターである。

ましてや目の前のニンジャは20代前半。過小評価もいい所だ。

「来い。その判断の甘さ・・・命を以て購うといい」

チガサキは露骨に挑発した!

「「「「イヤーッ!」」」」

一触即発の状況での挑発はそのまま開戦を意味していた。無数のニンジャたちはチガサキに向かって突撃する!



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