過去ログ - 卯月「これが私たちの、ガンプラバトル」
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◆bA3jMfAQJs
[saga]
2015/11/22(日) 00:44:46.40 ID:iBLgJ18D0
卯月は、その熱狂する観客席を見据えて、ただ手を伸ばす。
隣で歌う凜も、卯月と視線を合わせながら、同じく手を伸す。
以下略
253
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◆bA3jMfAQJs
[saga]
2015/11/22(日) 00:47:01.11 ID:iBLgJ18D0
エピローグ
第二次アイドルマスター戦役から、一か月の時が過ぎた。
以下略
254
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◆bA3jMfAQJs
[saga]
2015/11/22(日) 00:47:35.42 ID:iBLgJ18D0
「どこに居ても! 私たちの心は一つ――そうですよね?」
アイドル達は、全員瞳に涙を溜めている。
以下略
255
:
◆bA3jMfAQJs
[saga]
2015/11/22(日) 00:48:45.79 ID:iBLgJ18D0
**
「ええええええええ!?」
以下略
256
:
◆bA3jMfAQJs
[saga]
2015/11/22(日) 00:49:24.65 ID:iBLgJ18D0
石川の言葉にお辞儀をして、涼へと説明を開始するその女性――315プロダクションのプロデューサーにその場を任して、石川は席を外す。
「社長! 涼さん、315プロに行っちゃうんですか!?」
以下略
257
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◆bA3jMfAQJs
[saga]
2015/11/22(日) 00:51:14.22 ID:iBLgJ18D0
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「では、送っておいたデータの住所に行ってみて下さい。
私の友人が在留していますので、もし何かトラブルがあれば、そこから私へ連絡を頂ければ、私が765プロへご連絡致します」
以下略
258
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◆bA3jMfAQJs
[saga]
2015/11/22(日) 00:52:31.13 ID:iBLgJ18D0
「……貴方の育てたアイドルが、今は笑顔で輝きを放っている。その笑顔が見れただけで、私は十分です」
『まぁた笑顔か……お前も、彼女でも作って、自分自身を笑顔にしろよ』
以下略
259
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◆bA3jMfAQJs
[saga]
2015/11/22(日) 00:54:26.01 ID:iBLgJ18D0
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秋葉原にある一つの模型店。
以下略
260
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◆bA3jMfAQJs
[saga]
2015/11/22(日) 00:55:36.47 ID:iBLgJ18D0
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それは、何の変哲もない、寂れた模型店。
以下略
261
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◆bA3jMfAQJs
[saga]
2015/11/22(日) 00:56:16.97 ID:iBLgJ18D0
「お待たせ、凜ちゃん」
「ううん。……時間、かかっちゃったね」
以下略
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