過去ログ - P「アイドルと恋愛ゲーム?」小鳥「β版ですよ、β版!」
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139: ◆Rzj0FBDIFA[saga]
2015/09/02(水) 23:10:40.97 ID:njNNjYF90
薫(最初は全然興味無さげだった亜美たちも、朗読が始まると聞き入っていた)

薫(雪歩の好きな作家の詩は、凄く繊細で暖かく、何より言葉の中にに生き様や魂が沸々と湧き上がってくる)

薫(生の言葉・・・・。それに触れた亜美と真美は、強く感銘を受けたようだ)



薫「良かったろ?」

亜美「うん・・・・」

真美「なんかグワーって・・・・」

雪歩「えへへ、良かった。二人とも気に入ってくれて」

真美「あんなに短いのに、すっごくいっぱいだった」

亜美「凄すぎっしょー・・・・」

薫「二人とも好きだと思ってたんだ。この間雪歩に借りた詩集を読んで、お前たちにも進めたいってさ」

亜美「ねえねえゆきぴょん、今度貸してよ!」

雪歩「うん、もちろんいいよ」

真美「あ、ずるーい!真美も、真美もー!」

雪歩「うん、二人に貸してあげる」






こうして、四人で過ごした。雪歩たち、今日一日で随分仲良くなったな・・


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