19: ◆6Ph5Z5ljmc[saga]
2015/08/18(火) 02:53:50.56 ID:EiQ7dBOl0
書き溜めが無くなったのでまた書留ができたら投稿します。
20:名無しNIPPER[sage]
2015/08/18(火) 02:55:41.67 ID:nnOfa3wUO
読み辛いから一行ずつ開ければ良いと思うよ
21:名無しNIPPER[sage]
2015/08/18(火) 07:35:37.34 ID:imVgjERHO
読みにくい
22:名無しNIPPER[sage]
2015/08/18(火) 08:40:58.85 ID:z2VmNLDxo
乙
23:名無しNIPPER[sage]
2015/08/18(火) 23:32:10.88 ID:313EU/HOo
前半空けてたのに
とりあえず期待
24:saga
2015/08/21(金) 03:24:11.38 ID:RDN3vwq00
兵隊長「門を開けよっ〜！開けよっ〜！」
門は静かに開き。開いた瞬間待ち構えていた民衆達が歓声を上げた。
民衆「「国王様！国王様！バンザーイ！バンザーイ！」」ワアア
25: ◆6Ph5Z5ljmc[saga]
2015/08/21(金) 03:24:51.93 ID:RDN3vwq00
姫「王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様王様。」
黒いオーラを放出している姫は望遠鏡から帰ってきた王を見つめていた。
姫「ああ…王様！もうすぐっ！もうすぐですねっ。」
26: ◆6Ph5Z5ljmc[saga]
2015/08/21(金) 03:26:09.32 ID:RDN3vwq00
人の王は不安であった。理由は二週間ほど城を空けていたことで、政務や婚約者である姫が暴走してると思ったからである。
人の王「王の間に着いたが…姫はいるか？」
騎士「なに？怯えてるんですか。」
27: ◆6Ph5Z5ljmc[saga]
2015/08/21(金) 03:28:07.01 ID:RDN3vwq00
人の王「姫！？それは…なんというか、ハハ…すいません。」
姫「ふふふ…気にしてませんよ。こうして無事に戻ってきたので。」
騎士「姫様！ご機嫌麗しゅうございます！」
28: ◆6Ph5Z5ljmc[saga]
2015/08/21(金) 03:29:41.99 ID:RDN3vwq00
姫「まぁ！ありがとう騎士！」
騎士「せっかくの時間です、有意義に使ってください！」
姫「ふふふ…騎士たらエッチね。」
29: ◆6Ph5Z5ljmc[saga]
2015/08/21(金) 03:30:40.93 ID:RDN3vwq00
今日はこれくらい投下して終わろうと思います。
どうでしょうか見やすいでしょうか？
30:名無しNIPPER[sage]
2015/08/21(金) 03:32:45.20 ID:2oy2LH8Io
良いと思うよ
31:名無しNIPPER[sage]
2015/08/21(金) 06:17:57.53 ID:ZhUC2uWso
お前さん帰ってきてたのか。おかえり
今度はエタるなよ
32: ◆6Ph5Z5ljmc[saga]
2015/08/22(土) 08:40:45.82 ID:Q3yDPh580
私が真面目だからキスをしないのは嘘だ。姫の性格に難があるからしない様にしていのだ。
姫「それで、最初の質問です！なんであんな口パクを？」
人の王「それは…アレだよ！姫と二人っきりなのが恥ずかしかったからだよ！」
33: ◆6Ph5Z5ljmc[saga]
2015/08/22(土) 08:41:55.32 ID:Q3yDPh580
人の王「いや別に嫌いじゃないよ…。」
嫌いではないが心底面倒な女だと思う。
姫「嘘っ！だって！キスしてくれないじゃないですか！」
34: ◆6Ph5Z5ljmc[saga]
2015/08/22(土) 08:43:48.49 ID:Q3yDPh580
人の王「眠った後はどうするんだ。」
姫「ふふふ！ただ住む場所が変わるだけですよ！自由は有りませんが食事などは不自由にはしません！」
35: ◆6Ph5Z5ljmc[saga]
2015/08/22(土) 08:46:54.88 ID:Q3yDPh580
人の王「誤解だよ…キスをしなかったのは結婚までキミを大切にしたかったからさ」
姫「え？え？え？」
36: ◆6Ph5Z5ljmc[saga]
2015/08/22(土) 08:47:35.02 ID:Q3yDPh580
人の王「ふう、やっと気絶したか？こんな女助けなければ良かったよ。」
人の王は姫を見て言う。元は落ちぶれた貴族だった姫を助けたのは人の王であった。この国一番の美貌を持つ銀髪の少女がいると聞いて胸踊った下心がいけなかった。そのせいで奴隷にまで落ちなそうになった姫は王様に依存してしまったのだ。
37:名無しNIPPER[saga]
2015/08/22(土) 08:48:21.70 ID:Q3yDPh580
ここまでにします。今回は途中で止めない様にします！
38:名無しNIPPER[sage]
2015/08/22(土) 13:28:23.59 ID:+lqakUqs0
乙
39:名無しNIPPER[saga]
2015/09/21(月) 11:50:25.99 ID:G50Ms2DUO
えたるなよー
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