過去ログ - 【R18】城ヶ崎美嘉といちゃいちゃいちゃいちゃ
1- 20
13:名無しNIPPER[saga]
2015/08/19(水) 03:12:38.70 ID:xxVOCzlH0

とろけるような声で美嘉は言う。それがたまらなく愛おしくて、Pは美嘉にキスをした。
身体が重なる。ゆっくりとPのものが抜かれ、また、入れられる。
ゆっくりと抜かれる度に美嘉は耐え難い喪失感と快感を味わい、入れられる度に溢れんばかりの多幸感を得る。
愛する人のそれが自分の中にある。そのことが本当に嬉しくて、幸せで、安心する。
この人は、今、アタシの中に居るんだ。
最も愛する人と一つになっている。この世界にそれ以上の幸福があるだろうか。
そんな感覚に支配されながら、美嘉は目の前の愛する人の顔を見て、微笑む。

P「美嘉……美嘉っ」

Pもまた美嘉の中に自らを入れる度に快感と幸福を得ていた。先端からゆっくりと入っていき、また、根本からゆっくりと出ていく。その繰り返し。何秒も何十秒もかけて出して、入れる。それだけのことが、たまらなく気持ち良く、たまらなく幸せなのだ。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
40Res/24.42 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice