過去ログ - 【R18】城ヶ崎美嘉といちゃいちゃいちゃいちゃ
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15
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:15:04.97 ID:xxVOCzlH0
P「っ……もう、ダメだ。美嘉っ!」
美嘉「うんっ! アタシもっ――アタシも、もう、ダメっ!」
以下略
16
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:16:09.52 ID:xxVOCzlH0
美嘉「はぁ……はぁ……」
P「……ふぅ……ふぅ……」
以下略
17
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:17:15.71 ID:xxVOCzlH0
そう言って美嘉は起き上がり、ぬぽっ、と自らの中からPのものを抜き出し、「んっ」と力を入れ、排泄するかのように精液を出した。
そのまま美嘉は反転し、四つん這いのようになってPのものへと顔を近付けた。美嘉はPの顔の前でふりふりと腰を揺らせて、にやりと笑ってPを見た。
以下略
18
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:18:15.43 ID:xxVOCzlH0
――
美嘉「ふふふ……」
以下略
19
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:18:47.68 ID:xxVOCzlH0
美嘉「プロデューサーも、結構、責められたら弱いよねー」
美嘉は嬉しそうに言って、そのまま舌を出し、Pのものに触れさせる。
舌の先端を包皮の舌に持って行き、そのまま美嘉はPのものを口に含む。
以下略
20
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:20:23.73 ID:xxVOCzlH0
P「こうしろ、って、ことだろ?」
美嘉「……まあ、期待してなかったわけじゃないけど、さ」
以下略
21
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:21:13.52 ID:xxVOCzlH0
美嘉「それ、からっ」
そして美嘉はもう一方の手をPの穴に入れた。自らの指でPの穴をくちゅくちゅと触り、もう一方の手でPのものを掴み、こすり上げる。
くちゅくちゅと口の中でよだれを出して、それをてかてかと光るPのものの先端へと垂らす。
以下略
22
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:22:18.24 ID:xxVOCzlH0
美嘉「……あ★」
美嘉は名案を思いついたというような顔をした。それに対してPは何をするつもりだと警戒したが、すぐにそんなことに意識を向けることはできなくなった。
美嘉はPのものを自らの秘部に触れさせたまま腰を落とし、しかし、Pのものを自らの中に迎え入れることはなかった。美嘉の入り口とPのものが触れ合ったまま、美嘉は上下前後に移動する。
以下略
23
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:23:04.54 ID:xxVOCzlH0
んっ、んっ、と声を上げながら美嘉は腰を振る。ぐちゅぐちゅと音が鳴り響く。前後左右、上下に自由に運動する美嘉の動きはPに耐え難い快感を与えていた。
美嘉「あはっ★ そろそろ、入れたい?」
以下略
24
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:23:44.06 ID:xxVOCzlH0
美嘉「んっ」
美嘉はPのものの先端だけを秘部に入れて、そこで止めた。そして彼女はその状態のまま、くいっ、くいっ、と腰を振った。
先端が引っかかり抜けることなくPのものはその動きに合わせて揺れる。
以下略
25
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:24:35.75 ID:xxVOCzlH0
美嘉「っ――ふふっ」
Pのものを根本まですっぽり含んだ状態で、美嘉はくいっ、くいっ、と先程のように腰を振る。横に、縦に、またぐるんと回るように。
以下略
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