過去ログ - 【R18】城ヶ崎美嘉といちゃいちゃいちゃいちゃ
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23:名無しNIPPER[saga]
2015/08/19(水) 03:23:04.54 ID:xxVOCzlH0

んっ、んっ、と声を上げながら美嘉は腰を振る。ぐちゅぐちゅと音が鳴り響く。前後左右、上下に自由に運動する美嘉の動きはPに耐え難い快感を与えていた。

美嘉「あはっ★ そろそろ、入れたい?」

P「そりゃあっ、な」

美嘉「じゃあ、そろそろ、入れたげるね」

もちろんそれは美嘉も同じで、もう耐えられなくなってきていた。美嘉は一度腰を上げ、先程のようにPのものの先端を秘部にあてがう。「はっ、はっ、はっ、はっ」美嘉は息を荒らげている。しっとりと濡れた髪は肌に張り付き、鎖骨のあたりに汗だまりのようなものができている。髪の色と同じくピンク色の胸の先端はぷっくりと膨らんでいる。



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