過去ログ - 【R18】城ヶ崎美嘉といちゃいちゃいちゃいちゃ
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名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:20:23.73 ID:xxVOCzlH0
P「こうしろ、って、ことだろ?」
美嘉「……まあ、期待してなかったわけじゃないけど、さ」
以下略
21
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:21:13.52 ID:xxVOCzlH0
美嘉「それ、からっ」
そして美嘉はもう一方の手をPの穴に入れた。自らの指でPの穴をくちゅくちゅと触り、もう一方の手でPのものを掴み、こすり上げる。
くちゅくちゅと口の中でよだれを出して、それをてかてかと光るPのものの先端へと垂らす。
以下略
22
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:22:18.24 ID:xxVOCzlH0
美嘉「……あ★」
美嘉は名案を思いついたというような顔をした。それに対してPは何をするつもりだと警戒したが、すぐにそんなことに意識を向けることはできなくなった。
美嘉はPのものを自らの秘部に触れさせたまま腰を落とし、しかし、Pのものを自らの中に迎え入れることはなかった。美嘉の入り口とPのものが触れ合ったまま、美嘉は上下前後に移動する。
以下略
23
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:23:04.54 ID:xxVOCzlH0
んっ、んっ、と声を上げながら美嘉は腰を振る。ぐちゅぐちゅと音が鳴り響く。前後左右、上下に自由に運動する美嘉の動きはPに耐え難い快感を与えていた。
美嘉「あはっ★ そろそろ、入れたい?」
以下略
24
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:23:44.06 ID:xxVOCzlH0
美嘉「んっ」
美嘉はPのものの先端だけを秘部に入れて、そこで止めた。そして彼女はその状態のまま、くいっ、くいっ、と腰を振った。
先端が引っかかり抜けることなくPのものはその動きに合わせて揺れる。
以下略
25
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:24:35.75 ID:xxVOCzlH0
美嘉「っ――ふふっ」
Pのものを根本まですっぽり含んだ状態で、美嘉はくいっ、くいっ、と先程のように腰を振る。横に、縦に、またぐるんと回るように。
以下略
26
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:25:10.25 ID:xxVOCzlH0
公表しているものよりも幾分か大きい美嘉の胸が激しく揺れる。下半身の結合部からぺっちゃぺっちゃという音を響かせ、乳房からもぱんっぱんっと音が鳴る。
美嘉「プロデューサー! プロデューサーぁ!」
以下略
27
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:25:57.88 ID:xxVOCzlH0
美嘉「アタシ……もうっ……もう!」
美嘉の膣内の締め付けぎゅっと強くなっていく。Pのものをあたたかくやわらかく包み込んでいたそれは、Pに残ったすべての精を搾り取ろうとするがのごとく、強く強く締め付け始める。
以下略
28
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:26:26.37 ID:xxVOCzlH0
ピストン運動の速度が加速する。喘ぎ声のリズムもどんどん早くなっていく。
Pの睾丸から精液が流れだす。快感が溢れ出す。美嘉もまた快感が急激に頂点に達し始める。
びくんっ、とつま先が跳ねるように震える。
びくっ、びびくんっ、と震え、それが下半身全体に伝わり、膣にも伝わる。
以下略
29
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:26:54.00 ID:xxVOCzlH0
――
美嘉「……もうこんな時間だね、プロデューサー」
以下略
30
:
名無しNIPPER
[saga]
2015/08/19(水) 03:27:21.35 ID:xxVOCzlH0
P「もっとした日もあったけどなぁ……あの時はあの時で良かった。うん」
美嘉「あの時のことはちょっと思い出したくないかも」
以下略
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