過去ログ - ヘレン「世界レベルの仮面ライダー」
1- 20
31: ◆Czvjl0flS2[saga]
2015/09/22(火) 09:51:49.45 ID:RVPpcJXn0
そういいながらヘレンはグロンギと妊婦の間に割って入る

グロンギ「バン・ザキガラザ…?」

ヘレン「世界レベルの仮面ライダーよ!」
以下略



32: ◆Czvjl0flS2[saga]
2015/09/22(火) 09:52:22.53 ID:RVPpcJXn0
ヘレン「何とか変身前に接触しないと。…で、そこにかくれているのは誰かしら?」

ヘレンに見つかり物陰から出てきたのはヘレンがクモ男から助けた子供だった

ヘレン「あら?あなたは」
以下略



33: ◆Czvjl0flS2[saga]
2015/09/22(火) 09:53:08.01 ID:RVPpcJXn0
読み返すと文章が雑ですね反省します


34:名無しNIPPER[sage]
2015/09/23(水) 19:23:57.27 ID:/6DRqviCo
おつ


35:名無しNIPPER[sage]
2015/10/14(水) 21:29:38.69 ID:MxWRX9VSo
ほす


36: ◆Czvjl0flS2[saga]
2015/10/19(月) 15:43:37.22 ID:6czoucd40
目の前の少女の発言に対してヘレンはさして驚きもしなかった
本来、鳴滝が世界間を移動するのに使われるオーロラは役目を終えるとすぐに消える、偶然迷い込むようなことは確実にないと言える
ならば迷い込んだ訳ではなく自らオーロラへと飛び込んだであろう子供の頼みを予測するのは世界レベルの彼女ならばそう難しくもない
好奇心から放たれたであろう言葉を彼女は蹴った(仮面ライダーだけに)

以下略



37: ◆Czvjl0flS2[saga]
2015/10/19(月) 15:44:10.61 ID:6czoucd40
光「何でさ!」

 ヘレンは光の頼みを再び棄却した

ヘレン「あなた歳はいくつ?」
以下略



38: ◆Czvjl0flS2[saga]
2015/10/19(月) 15:44:38.37 ID:6czoucd40
ヘレン「良いわ、とりあえずこの世界では付いてきても構わないわ。ただし次の世界に行くときにもう一度付いてくるか帰るかを選んでもらうわ」

 ヘレンはとりあえず見せることにした、彼女が“ヒーロー”だと思っている存在の戦いを
 そして理想と現実の違いを見せようとしているのだ『正義の味方』の

以下略



39: ◆Czvjl0flS2[saga]
2015/10/19(月) 15:45:19.69 ID:6czoucd40
〜町中〜

 ヘレンたちは仮面ライダーと思われる人物を探して歩き続けていた

ヘレン「がたいの良いスーツの男ねぇ」
以下略



40: ◆Czvjl0flS2[saga]
2015/10/19(月) 15:45:55.25 ID:6czoucd40
ヘレン「えぇ少し興味があるわ、だからそこの喫茶店ででも話を聞かせてもらえるかしら」

 強引な事の進め方だが彼は何の疑いもなく承諾した

〜喫茶店〜
以下略



46Res/26.12 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice