過去ログ - ヘレン「世界レベルの仮面ライダー」
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26: ◆Czvjl0flS2[saga]
2015/09/22(火) 09:49:00.88 ID:RVPpcJXn0
MGSVとfgoにはまりすぎて当分書けませんでしたが
投下します
27: ◆Czvjl0flS2[saga]
2015/09/22(火) 09:49:34.13 ID:RVPpcJXn0
2話「No Fear,No Pain」
ヘレン「ヘーイ!」
ヘレンがオーロラの中から姿を現した
28: ◆Czvjl0flS2[saga]
2015/09/22(火) 09:50:04.16 ID:RVPpcJXn0
心「そんなことよりヘレンまだ聞いてないことがたくさんあるぞ★」
ヘレン「拠点はどこになるのかしら?」
鳴滝「ああそれなら「き☆け☆」
29: ◆Czvjl0flS2[saga]
2015/09/22(火) 09:50:32.01 ID:RVPpcJXn0
心「よし質問の時間だ☆」
ヘレン「来なさい」
ヘレンは心からされたいくつかの質問に答えた
30: ◆Czvjl0flS2[saga]
2015/09/22(火) 09:51:17.53 ID:RVPpcJXn0
鳴滝「だが世界同士のつながりだけを断つことなどできるのか?」
ヘレン「そうね、今のままじゃ100%無理ね」
ヘレンはきっぱりと断言した、しかしそのあと
31: ◆Czvjl0flS2[saga]
2015/09/22(火) 09:51:49.45 ID:RVPpcJXn0
そういいながらヘレンはグロンギと妊婦の間に割って入る
グロンギ「バン・ザキガラザ…?」
ヘレン「世界レベルの仮面ライダーよ!」
32: ◆Czvjl0flS2[saga]
2015/09/22(火) 09:52:22.53 ID:RVPpcJXn0
ヘレン「何とか変身前に接触しないと。…で、そこにかくれているのは誰かしら?」
ヘレンに見つかり物陰から出てきたのはヘレンがクモ男から助けた子供だった
ヘレン「あら?あなたは」
33: ◆Czvjl0flS2[saga]
2015/09/22(火) 09:53:08.01 ID:RVPpcJXn0
読み返すと文章が雑ですね反省します
34:名無しNIPPER[sage]
2015/09/23(水) 19:23:57.27 ID:/6DRqviCo
おつ
35:名無しNIPPER[sage]
2015/10/14(水) 21:29:38.69 ID:MxWRX9VSo
ほす
36: ◆Czvjl0flS2[saga]
2015/10/19(月) 15:43:37.22 ID:6czoucd40
目の前の少女の発言に対してヘレンはさして驚きもしなかった
本来、鳴滝が世界間を移動するのに使われるオーロラは役目を終えるとすぐに消える、偶然迷い込むようなことは確実にないと言える
ならば迷い込んだ訳ではなく自らオーロラへと飛び込んだであろう子供の頼みを予測するのは世界レベルの彼女ならばそう難しくもない
好奇心から放たれたであろう言葉を彼女は蹴った(仮面ライダーだけに)
37: ◆Czvjl0flS2[saga]
2015/10/19(月) 15:44:10.61 ID:6czoucd40
光「何でさ!」
ヘレンは光の頼みを再び棄却した
ヘレン「あなた歳はいくつ?」
38: ◆Czvjl0flS2[saga]
2015/10/19(月) 15:44:38.37 ID:6czoucd40
ヘレン「良いわ、とりあえずこの世界では付いてきても構わないわ。ただし次の世界に行くときにもう一度付いてくるか帰るかを選んでもらうわ」
ヘレンはとりあえず見せることにした、彼女が“ヒーロー”だと思っている存在の戦いを
そして理想と現実の違いを見せようとしているのだ『正義の味方』の
39: ◆Czvjl0flS2[saga]
2015/10/19(月) 15:45:19.69 ID:6czoucd40
〜町中〜
ヘレンたちは仮面ライダーと思われる人物を探して歩き続けていた
ヘレン「がたいの良いスーツの男ねぇ」
40: ◆Czvjl0flS2[saga]
2015/10/19(月) 15:45:55.25 ID:6czoucd40
ヘレン「えぇ少し興味があるわ、だからそこの喫茶店ででも話を聞かせてもらえるかしら」
強引な事の進め方だが彼は何の疑いもなく承諾した
〜喫茶店〜
41: ◆Czvjl0flS2[saga]
2015/10/19(月) 15:46:23.76 ID:6czoucd40
武内P「あなた方は何者ですか?」
ヘレン「それは認めたということでいいのね?」
武内P「はい、構いません」
42: ◆Czvjl0flS2[saga]
2015/10/19(月) 15:46:53.77 ID:6czoucd40
〜拠点〜
鳴滝「何だその子は?」
ヘレン「同行することになった南条光よ」
43: ◆Czvjl0flS2[saga]
2015/10/19(月) 15:47:21.92 ID:6czoucd40
鳴滝「なるほどな…」
二人は黙り込んでしまった
ヘレン「あの人のことは私の罪よ」
44: ◆Czvjl0flS2[saga]
2015/10/19(月) 15:49:01.79 ID:6czoucd40
ヘレンさんをふざけさせるのって難しい
シリアスに笑いをとる能力でもあればなぁ…
45:名無しNIPPER[sage]
2015/10/19(月) 17:43:37.49 ID:H7Cr2Jot0
ここまで深刻なヘレンを書ける人はそうはいないぞw
46:名無しNIPPER[sage]
2015/11/16(月) 21:51:20.47 ID:6p0sdn5AO
ほ
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