過去ログ - ヘレン「世界レベルの仮面ライダー」
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38: ◆Czvjl0flS2[saga]
2015/10/19(月) 15:44:38.37 ID:6czoucd40
ヘレン「良いわ、とりあえずこの世界では付いてきても構わないわ。ただし次の世界に行くときにもう一度付いてくるか帰るかを選んでもらうわ」

 ヘレンはとりあえず見せることにした、彼女が“ヒーロー”だと思っている存在の戦いを
 そして理想と現実の違いを見せようとしているのだ『正義の味方』の

以下略



39: ◆Czvjl0flS2[saga]
2015/10/19(月) 15:45:19.69 ID:6czoucd40
〜町中〜

 ヘレンたちは仮面ライダーと思われる人物を探して歩き続けていた

ヘレン「がたいの良いスーツの男ねぇ」
以下略



40: ◆Czvjl0flS2[saga]
2015/10/19(月) 15:45:55.25 ID:6czoucd40
ヘレン「えぇ少し興味があるわ、だからそこの喫茶店ででも話を聞かせてもらえるかしら」

 強引な事の進め方だが彼は何の疑いもなく承諾した

〜喫茶店〜
以下略



41: ◆Czvjl0flS2[saga]
2015/10/19(月) 15:46:23.76 ID:6czoucd40
武内P「あなた方は何者ですか?」

ヘレン「それは認めたということでいいのね?」

武内P「はい、構いません」
以下略



42: ◆Czvjl0flS2[saga]
2015/10/19(月) 15:46:53.77 ID:6czoucd40
〜拠点〜
鳴滝「何だその子は?」

ヘレン「同行することになった南条光よ」

以下略



43: ◆Czvjl0flS2[saga]
2015/10/19(月) 15:47:21.92 ID:6czoucd40
鳴滝「なるほどな…」

 二人は黙り込んでしまった

ヘレン「あの人のことは私の罪よ」
以下略



44: ◆Czvjl0flS2[saga]
2015/10/19(月) 15:49:01.79 ID:6czoucd40
ヘレンさんをふざけさせるのって難しい
シリアスに笑いをとる能力でもあればなぁ…


45:名無しNIPPER[sage]
2015/10/19(月) 17:43:37.49 ID:H7Cr2Jot0
ここまで深刻なヘレンを書ける人はそうはいないぞw


46:名無しNIPPER[sage]
2015/11/16(月) 21:51:20.47 ID:6p0sdn5AO



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