過去ログ - ソーマ「寮ではうかつにシコれねぇ……」 一色「お困りかな、ソーマくん」
1- 20
290:名無しNIPPER[saga]
2015/11/15(日) 02:18:01.98 ID:tRJswBn50

創真(忘れたはずの本能が迸り、その激流はえりなの中へ流れ込んだ)

創真(いつまでも…… 枯れ果てるほどに、溜まった精が溢れ出る)

えりな「――ッ!!」ビクンビクン

創真「ハァ…… ハァ…… ハァ……!」

創真(えりなの体は、えりなの中は未だ痙攣を続けて跳ねている)

創真(その脈々としたリズムと相まって、俺のペ○スは彼女の膣に搾られる)

えりな「熱い…… お腹……」

創真(朦朧とするえりなは、荒い息を上げながら単語を呟くのみだった)

えりな「好きよ…… 好き」

創真「――俺もだ」

えりな「ん……」チュッ

創真(そうしてしばらく、甘い時間が流れた)

創真(余韻に浸りながら、俺たちは一つになった体を徐々に解していく)

えりな「幸平君、戻ったわね…… 本当に良かった」

創真「ああ…… 本当に、ありがとな」

えりな「いいの…… 私こそ…… あの」

創真「どうした?」

えりな「緋沙子も…… 愛してあげて?」

創真「ああ…… もちろんだ」

創真(俺とえりなの…… オスとメスのまぐわい)

創真(それが一旦終わって、えりなは休憩に入る)

創真(彼女の言葉で、緋沙子へと視線を移した)

緋沙子「幸平……」

創真(一度イッて休憩に入ったのち、復活した緋沙子)

創真(体を横にしたまま、彼女が俺を見つめていた)

創真「緋沙子…… いいか?」

緋沙子「私も、早く一つになりたい……」

緋沙子「好き…… だ」

創真「緋沙子……!!」ガバッ

創真(まるで、今まで溜めてきた本能全てを出し尽くすかのように)

創真(まだまだ、もう一人の俺は臨戦態勢だった)

緋沙子「来てくれ―― 幸平ぁ!!」

創真「愛してる……! 緋沙子!」ヌプッ

緋沙子「――ッ!!」

緋沙子「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛……!!」ビクッ

創真「あ゛あ゛あ゛!!」パンパンパンパン

創真(緋沙子にも正常位で挿入した)

創真(彼女の中も深く、せまく、そして熱い)

創真(奥まであたっているのがハッキリと分かった)





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
305Res/260.71 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice