2:名無しNIPPER
2015/08/23(日) 09:08:11.30 ID:vmIRVyzG0
『わしわしわし〜」
そう言いながら真姫ちゃんの柔らかいな乳房を制服の上から揉む。
初めて真姫ちゃんをわしわししたが、制服越しなのにこんなに柔らかいとは思わなかった。
(私と同じぐらいのはずなのに…。)
少し敗北感を感じた。これ以上わしわしをすればせいしんえいせいじょーよろしくないと思い、ラストスパートをかける。
すると、動きが変わったのがわかったのか、真姫ちゃんの・がより一層赤くなった気がした。
さらに動きを早めていくといい加減疲れたのか
「穂乃果、そろそろやめて…。」
ため息混じりにそういった。
本人はとても恥ずかしいということを隠しているのか、トマトみたいに顔を赤くしながら、澄まし顔でこちらを見ている。全く、可愛い後輩である。それでこそ弄りがいあるというものだ。
手の動きを止めて背後から抱きしめながら、耳に顔を近づけ小声で
「真姫ちゃん、またして欲しかったら言ってね」
と少し色っぽさ?を出して言う。
しばらく硬直した後顔の色をさらにトマトに近づけながら(とまとというよりはリンゴに近いが)ほ、ほ、ほほほ、と何やらブツブツ言っている。
それを見ながら達成感を感じていたら急に真姫ちゃんは大口を開けて
「穂乃果のバカァああああ」
と、大声で叫び
そして更に
ぱしいいいん
と、強烈なビンタをわたしにおみまいした。
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