過去ログ - 少女勇者「エッチな事をしないとレベルがあがらない呪い…?」
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926: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/10/01(木) 22:11:46.28 ID:aJ0rAxbBo

もう1つはヒーラちゃんの父親。
やや頭のかたい大神官だ。
過保護といっていいくらいに娘を溺愛している。

以下略



927: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/10/01(木) 22:14:24.34 ID:aJ0rAxbBo

僧侶「ねえソル様、どうか捨てないでください…」

ヒーラちゃんは瞳をうるませて抱きついていた。
あわてて頭をなでて機嫌を取った。
以下略



928: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/10/01(木) 22:18:49.92 ID:aJ0rAxbBo

僧侶「エッチ…なキスしちゃいましたね」

傭兵「おいしかった」

以下略



929: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/10/01(木) 22:20:38.65 ID:aJ0rAxbBo

傭兵「どうしたのその太もも」

僧侶「え…えーっと…えへへ」

以下略



930: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/10/01(木) 22:23:30.52 ID:aJ0rAxbBo

僧侶「あ…ぅ…」

傭兵「はずかしい?」

以下略



931: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/10/01(木) 22:27:14.35 ID:aJ0rAxbBo

傭兵「そうかな? じゃあちょっと試してみようか」

両胸の先端をちょんとつまんで、赤い実をすりすりと指先で擦って刺激与える。

以下略



932: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/10/01(木) 22:32:38.46 ID:aJ0rAxbBo

傭兵「なるほど。あんまり無駄に絞るともったいないな」

僧侶「そんなことないですケド…」

以下略



933: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/10/01(木) 22:39:27.02 ID:aJ0rAxbBo

手持ちの毛布を敷いて、その上に彼女をゆっくりと仰向けに寝かせた。

長い脚から下着をするりと抜いて、そのまま左右に開いて、彼女の一糸まとわぬ裸体を上からまじまじと観察した。

以下略



934: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/10/01(木) 22:43:37.72 ID:aJ0rAxbBo

傭兵「挿れるよ」

僧侶「…♥」

以下略



935: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/10/01(木) 22:47:38.87 ID:aJ0rAxbBo

僧侶「や、やっぱり…おっき…ぃ…♥ ですっ

僧侶「「はっ、はぁ…♥」

以下略



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