過去ログ - 少女勇者「エッチな事をしないとレベルがあがらない呪い…?」
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932: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/10/01(木) 22:32:38.46 ID:aJ0rAxbBo

傭兵「なるほど。あんまり無駄に絞るともったいないな」

僧侶「そんなことないですケド…」

以下略



933: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/10/01(木) 22:39:27.02 ID:aJ0rAxbBo

手持ちの毛布を敷いて、その上に彼女をゆっくりと仰向けに寝かせた。

長い脚から下着をするりと抜いて、そのまま左右に開いて、彼女の一糸まとわぬ裸体を上からまじまじと観察した。

以下略



934: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/10/01(木) 22:43:37.72 ID:aJ0rAxbBo

傭兵「挿れるよ」

僧侶「…♥」

以下略



935: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/10/01(木) 22:47:38.87 ID:aJ0rAxbBo

僧侶「や、やっぱり…おっき…ぃ…♥ ですっ

僧侶「「はっ、はぁ…♥」

以下略



936: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/10/01(木) 22:52:06.86 ID:aJ0rAxbBo

そうしてゆっくり腰を前後に動かし始めた。

雄の精を授けるための行為。
硬い肉棒で彼女のやわらかい膣の中をかきまわして、襞をこすって、何度も何度もすり合わせる。
以下略



937: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/10/01(木) 22:55:44.83 ID:aJ0rAxbBo

虫の音と静寂が交互に訪れる草原に、膣を犯す水音が鳴り続ける。
柔襞をこじあけて、肉棒が何度も少女の濡れた膣を出入りしていた。


以下略



938: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/10/01(木) 23:01:02.05 ID:aJ0rAxbBo

ぴったり隙間の無い膣内に容赦なく欲望を吐き出していく。


僧侶「きてっ、あああっ♥ きてますっっ♥」
以下略



939: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/10/01(木) 23:07:15.47 ID:aJ0rAxbBo
 

  ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ
   ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ
    ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ♥
以下略



940: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/10/01(木) 23:15:01.97 ID:aJ0rAxbBo


僧侶「も…もうだめっ、ですっ♥ ハァ…はぁ」

傭兵「うお…俺も出しすぎた…」
以下略



941: ◆PPpHYmcfWQaa[saga]
2015/10/01(木) 23:15:28.52 ID:aJ0rAxbBo
更新終わり
次回明日22時〜(予定)


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