過去ログ - 卯月「身体は正直ですね」
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4:名無しNIPPER
2015/08/24(月) 00:20:33.16 ID:5Hbg+iRv0
 当然、優しいプロデューサーさんにそんな乱暴なことはできないと、分かっていて言っています。私はむしろ、
乱暴してほしいぐらいの気持ちなのに。
 だって。だって、プロデューサーさんったら。
 お仕事抜きで二人で食事だっていうのに、スーツで来るし。いつもよりほんのちょっと胸元が開いてて、ほんのちょっと
スカートが短い勝負服なのに、顔色ひとつ変えないし。個室でふたりきりなのに、全然いつも通りだし。
以下略



5:名無しNIPPER
2015/08/24(月) 00:21:45.12 ID:5Hbg+iRv0
 触れている内に、気付きました。プロデューサーさんの下着はトランクスみたいですけど、何やらボタンのようなものが
着いているみたいです。ズボンのチャックにあたるものでしょう。これを外してしまえば……いよいよ、ご対面というわけです。
 プロデューサーさんも私が何をしようとしているのか察したのでしょう。ごつごつした大きな手が、比べれば小枝のような
私の手首を掴みます。でも、それはとても、とても優しく。万一にでも、痕が残らないように。
 だから私も、同じように優しく、掴んであげました。
以下略



6:名無しNIPPER
2015/08/24(月) 00:23:24.77 ID:5Hbg+iRv0
「こんなに、大きくしちゃって……」

 とは言いますけど、比較対象がないのではたしてプロデューサーさんのソレがどれほどのものなのかは、わかりません。
 ただ、少なくとも私の片手では収まらないサイズです。

以下略



7:名無しNIPPER
2015/08/24(月) 00:24:30.59 ID:5Hbg+iRv0
「し、島村さん!」

 まずは、触れるだけ。唇についたおつゆを、舌で舐め取ります。ちょっと、苦いかな。

「えへへ……私のファーストキス、プロデューサーさんのおちんちんにあげちゃいました……」
以下略



8:名無しNIPPER
2015/08/24(月) 00:26:03.63 ID:5Hbg+iRv0
 しばらくそうした後、上目遣いにプロデューサーさんの様子を窺うと、やっぱりどこか、苦しげな表情。
 経験なんてないし、上手くできていないのかもしれません。敏感な場所でしょうし、もしかしたら、痛いのかも。
 少し不安になってきた私でしたが、でも、気付いたのです。
 舌先に感じる苦味。その味が、少しずつ、濃くなってきていることに。

以下略



9:名無しNIPPER
2015/08/24(月) 00:27:19.23 ID:5Hbg+iRv0
 まあ冗談はさておき……射精した、ということは。イッた、ということ、ですよね? 私が、プロデューサーさんを、
イかせたということ、ですよね?
 お口の中に残ったままの精液を、少しずつ、こくりこくりと、喉に流し込んでいきます。とってもねばねばしていて、
苦くて……でも、嫌じゃありません。
 そうして私は、プロデューサーさんからしてみればようやく、おちんちんから口を離しました。
以下略



10:名無しNIPPER
2015/08/24(月) 00:28:23.55 ID:5Hbg+iRv0
エロむずかしい!

以上です。
読んでいただき、ありがとうございました。


11:名無しNIPPER[sage]
2015/08/24(月) 00:52:21.18 ID:Wz8fhf+Wo
武内Pは総受け


12:名無しNIPPER[sage]
2015/08/24(月) 00:53:24.72 ID:EefLFuMP0
卯月がこんなにいやらしいとは
しかも尻を使わずに


13:名無しNIPPER[sage]
2015/08/24(月) 00:58:28.89 ID:TnDgIzImo
おつおつー


14:名無しNIPPER[sage]
2015/08/24(月) 17:10:58.21 ID:OUP4FN7BO
うづうづ……うづうづかわいいようづうづ


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