過去ログ - マツリ「あっ...し..シカマルさんや..めて下さ...」
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9: ◆Q3rgjFsNyM[saga sage]
2015/08/25(火) 01:17:10.81 ID:Np4C1O+bO
自分が我愛羅様を慕うようになったのはいつだったろうか...
かつて両親を殺され忍具を持つのを恐れた自分を指導し
忍に育てたのは他でもない我愛羅だ。
だが風影と中忍の自分は天と地の差がある。
いつの間にかシカマルとテマリの関係を自分と我愛羅に重ねて
以下略



10: ◆Q3rgjFsNyM[saga sage]
2015/08/25(火) 01:19:27.96 ID:Np4C1O+bO
シカマル「・・・何故逃げないんだ」

マツリ「まだ...テマリ様への伝言を聞いてないからです」

シカマル「俺はお前を...最低なことをした」
以下略



11: ◆Q3rgjFsNyM[saga sage]
2015/08/25(火) 01:20:46.18 ID:Np4C1O+bO
だが自分はこの副隊長の男をテマリから奪いたくなった
理由は分からなかった、分かりたくなかった。
そのまま顔を近づけて唇を奪った。シカマルは固まったまま動かなかった

マツリ「私を...慰めてくださいよ...奈良副隊長」
以下略



12: ◆Q3rgjFsNyM[saga sage]
2015/08/25(火) 01:22:36.10 ID:Np4C1O+bO
そのとき後ろから声がした
聞き覚えのある声だった。マツリとシカマルの体が同時にビクッとなる。
上に乗っかかっているマツリがおそるおそる振り返り声の主を見る
すっかり暗くなった闇の中で翡翠色の目が自分を睨んでいる。
両手で大きな扇子を構え、まるで敵の忍を見るように...


13: ◆Q3rgjFsNyM[saga]
2015/08/25(火) 01:23:51.82 ID:Np4C1O+bO
以上です


14:名無しNIPPER[sage]
2015/08/25(火) 01:40:43.10 ID:3ofSW6kq0
つまんね


15:名無しNIPPER
2015/08/25(火) 01:49:43.46 ID:nI12CallO
くっさ


16:名無しNIPPER
2015/08/25(火) 01:59:29.86 ID:GaqKf7Si0
ゴミ


17:名無しNIPPER[sage]
2015/08/25(火) 07:49:56.59 ID:Z84NLsKE0



18:名無しNIPPER
2015/08/25(火) 20:19:30.42 ID:Glk9hbkW0

ここまでやったならガッツリ見たい



19:名無しNIPPER[sage]
2015/08/25(火) 22:29:06.55 ID:pcxIqmhJO
改行少なくて見にくい


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