過去ログ - 八幡「と、戸塚―!!」由紀「みーくんの彼氏!?」
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325: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2015/10/07(水) 03:56:45.76 ID:xM8eh6nk0
八幡(その後、俺は先生と約5分間、死闘を繰り広げた)

八幡(ゾンビになっても途方も無く強かったが、とうとう力尽きた)

ゾンビ平塚「……」
以下略



326: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2015/10/07(水) 03:57:55.23 ID:xM8eh6nk0
ポツ…ポツ…

八幡「ぅ…ぅぅ…くっ…」

サァァァーー
以下略



327: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2015/10/07(水) 03:59:14.74 ID:xM8eh6nk0
ザァァーーー!

八幡「雨が強い…」

八幡「……」フラフラ
以下略



328: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2015/10/07(水) 03:59:50.68 ID:xM8eh6nk0
(回想終了・夕刻の住宅街)

八幡「……」グスッ

ビュォォォォォーー!
以下略



329: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2015/10/07(水) 04:01:39.25 ID:xM8eh6nk0
【部室】

八幡「ただいま」

胡桃「っ!!八幡!!」タタッ
以下略



330: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2015/10/07(水) 04:03:54.08 ID:xM8eh6nk0
【深夜の部室にて】

ガララッ

美紀「あ、八幡先輩」
以下略



331: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2015/10/07(水) 04:05:10.81 ID:xM8eh6nk0
美紀「でもちょっと無茶しすぎじゃないですか?こんな台風の日に出かけなくても」

八幡「お前に俺の座右の銘を教えてやる…押してだめなら諦めろ、だ」

美紀「全然、座右の銘と一致してない気が…」
以下略



332: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2015/10/07(水) 04:07:33.47 ID:xM8eh6nk0
八幡「しかし俺はその作戦を実行に移す気はない」

美紀「え…どうして」

八幡「言っただろ。黙ってたって。良い作戦とは思ってないからだ」
以下略



333: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2015/10/07(水) 04:08:39.87 ID:xM8eh6nk0
ガララッ

八幡「ん?」

由紀「な〜に話してるの?」ヒョコッ
以下略



334: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2015/10/07(水) 04:10:21.48 ID:xM8eh6nk0
ガララッ

胡桃「おう美紀」

美紀「胡桃先輩…」
以下略



335: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2015/10/07(水) 04:11:16.05 ID:xM8eh6nk0
今日はここまで


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