83: ◆LOClDLMNxs[saga]
2015/11/21(土) 00:03:07.76 ID:N6qYyii+0
真姫「冗談よ。ほら、あれ、着火材ってやつ。無いの？」
凛「そんなのもう使い切って残ってないよ」
真姫「じゃぁどうしろっていうのよぉお！！！」
84: ◆LOClDLMNxs[saga]
2015/11/21(土) 00:04:04.16 ID:N6qYyii+0
凛「えーっとね、まずこの新聞紙をこうやってぎゅーってねじって硬くするでしょ？コレをいくつか作って・・」
真姫「うん、それで？」
85: ◆LOClDLMNxs[saga]
2015/11/21(土) 00:04:39.83 ID:N6qYyii+0
真姫「ねぇ、腕が痛いんだけど。そろそろ代わって？」
凛「うん、いいよ？ちょっとまつにゃ」ｶﾁｯ
真姫「ちょっと凛、それなによ」
86: ◆LOClDLMNxs[saga]
2015/11/21(土) 00:05:15.54 ID:N6qYyii+0
〜唐突なニコ'sキッチン〜
花陽「で、にこちゃん、野菜は切っておいたよ？」
87: ◆LOClDLMNxs[saga]
2015/11/21(土) 00:05:57.95 ID:N6qYyii+0
にこ「調味料はケチャップにオレンジジュースとかりんごジュース。ウスターソース、お砂糖、お酢、胡椒。塩は他のもので十分入ってるから塩だけで入れなくていいから。ん、面白いのあるわね。すこーしだけ山椒借りて入れてみましょ。で、これを混ぜて・・」
花陽「にこちゃん、こんな感じでいいかな？」
にこ「ええ。で、これをジップロックが無いから今日は綺麗な新品のビニールにお肉を入れてこのソースいれてひたすら揉みこんで・・っと」
88: ◆LOClDLMNxs[saga]
2015/11/21(土) 00:16:24.15 ID:N6qYyii+0
〜BBQ〜
花陽「おまたせ、二人ともお疲れ様♪」
凛「こっちはもういい感じにゃ」
89: ◆LOClDLMNxs[saga]
2015/11/21(土) 00:16:57.67 ID:N6qYyii+0
にこ「あ、そうそう、網置く前にちょっとこれ炭のそばに入れるから網持ち上げて？」
凛「なにそれ？焼き芋？」
にこ「明日食べるものよ。まぁ足りなかったら食べてもいいけど」
90:名無しNIPPER[sage]
2015/11/21(土) 00:54:29.49 ID:DCXjetVHo
乙
91:名無しNIPPER[sage]
2015/11/25(水) 00:34:48.91 ID:/120xj3AO
待ってた乙
92:名無しNIPPER[sage]
2015/12/19(土) 16:28:07.47 ID:1Z/h9Eo0o
ほ
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