過去ログ - 【安価】京太郎「学校に通えなくなるなんて...。」【コンマ】
1- 20
73: ◆6aAF3xp7S6[saga]
2015/08/28(金) 23:04:35.74 ID:JZBtG2YDo
あ、仕事風景はキンクリします。仲居とかの仕事ってわかんない...


京太郎「ふぃ〜...疲れた...。」

玄「アハハ、お疲れ様〜!でも初日にしてはいい動きしてたよ?」(体力66)

玄「色々やってもらってたのに最後まで動けてたし、たまに遭遇するお客さんにもあわてずに対応してたし!(精神+14)」

それは玄さんが常に近くでみてくれていたからだ

さすが小さいころからここで育っていただけあって何事もそつなくこなしてこちらを見ていてくれていた。ついでにこちらの印象も大いに変わったと記しておくキリッっとした顔は綺麗だったなぁ

京太郎「いやいや、まだまだですって。おやっさんには、最後までどやされっぱなしでしたし、兄さん達にもたすけてもらいっぱなしでしたし。」

玄「ううん!私なんか、最初のころは行っても手伝いすらさせてもらえなかったもの、気に入られてるよ、自信をもって!そうじゃなきゃ、安心して厨房にいかせられないよ!」

京太郎「えっ俺まさか厨房に行っていいんですか?!」

玄さんはこういってくれたが、最後までズタボロだったので、絶対雑用全般を任されることになると思っていたのだが...

玄「うん!中さんも後ろで珍しく褒めてたんだよ!「よく動くやつだ」って!だから、大丈夫それに、さっきやったみたいに基本は追廻から始めてもらうから、メモと暗記さえできればあとは体力勝負だよ!」

それは褒められているのだろうか,,,?いや、小さいころから過ごしている玄さんがそういうんだ、自信を持て!俺!・・・そうじゃなきゃ心折れそ...(精神35)

うん、でも出されたまかないはすっごくおいしかったし、そんな人達が全力で一切り一切り集中させてやっているのだ。きびしくて当たり前だ、明日からがんばるぞー!




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
161Res/58.08 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice