過去ログ - ほむら「ゲッターロボ!」第十話
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401:名無しNIPPER[sage]
2015/12/28(月) 17:14:55.11 ID:0HkU5lhoo
>>399-400
ストナアアアアアアア、サアアアンシャアアアアアアアイン!!


402:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/12(火) 01:00:14.46 ID:IReEJx0R0
明けましておめでとうございます(かなり遅くなりましたが・・・)。

では、再開します。


403:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/12(火) 01:00:43.44 ID:IReEJx0R0
・・・
・・・


エピローグ 〜ほむら編〜


404:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/12(火) 01:01:49.74 ID:IReEJx0R0
ゆま 「それじゃ、行くね」


私の部屋の玄関先で、笑顔のゆまが明るく言った。

以下略



405:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/12(火) 01:03:29.55 ID:IReEJx0R0
ほむら 「私の事、お姉ちゃんって呼んでくれてありがとう。とてもとても、嬉しかったわ」

ゆま 「え、えへ・・・だって、本当だもの」


以下略



406:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/12(火) 01:04:42.82 ID:IReEJx0R0
ほむら 「あなたもよ、杏子。ゆまと一緒に、また遊びに来て。いつだって歓迎するから」

杏子 「言われなくったって、お邪魔するさ。その時は、美味い飯を食わせてくれよな」

ほむら 「腕を磨いておくから、期待していて」
以下略



407:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/12(火) 01:05:40.98 ID:IReEJx0R0
ワルプルギスの夜を倒した暁には、そのグリーフシードの所有権を杏子に認める。

その条件で彼女は、ワルプルギス戦への参加と、必要なグリーフシードの提供を呑んでくれていたのだ。

だが、ワルプルギスの夜はゲッタービームにより跡形もなく、グリーフシードもろとも灰となってしまった。
以下略



408:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/12(火) 01:12:17.62 ID:IReEJx0R0
杏子 「なんだかんだ言って、楽しかったぜ。みんなでつるんでさ、たまにはこういうのも、悪くないって思えた。恨みになんて、これっぽっちも思っちゃいないって」

ほむら 「杏子・・・」

杏子 「飯は楽しみにしてるけどさ。埋め合わせとかじゃなくて、普通に遊びに来るよ・・・友達として」
以下略



409:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/12(火) 01:15:08.94 ID:IReEJx0R0
杏子 「あ、そうそう・・・」


去り際。

以下略



410:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/12(火) 01:16:46.03 ID:IReEJx0R0
ほむら 「これで本当に、一人だけの部屋になってしまったなぁ」


ゆまがいない。そして・・・

以下略



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