461:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/16(土) 18:47:11.03 ID:aTQcdifDo
乙
462:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/16(土) 19:18:12.79 ID:W37Nm3syO
乙
マミせんはその重さがかわいさに繋がってるので許してあげてください
463:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/16(土) 20:32:55.47 ID:1QmFPbwyo
乙です
諸問題を解決した後でもすんなり終わらせない所がまどマギらしい
464:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/18(月) 20:40:23.40 ID:R02twNhM0
再開します。
465:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/18(月) 20:41:31.51 ID:R02twNhM0
・・・
・・・
リビングにテーブルをはさんで、向かい合わせに座る私たち。
466:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/18(月) 20:42:34.23 ID:R02twNhM0
まどか 「なにか、あったの?」
そうよね、まずはそう聞かれる流れよね。
467:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/18(月) 20:44:23.71 ID:R02twNhM0
もしかして、喫茶店で話をしていた時の事?
そこで、私が悲しい顔をしていた・・・?
468:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/18(月) 20:45:23.06 ID:R02twNhM0
とにかく、不要な心配をまどかにさせ続けるわけにはいかない。今はまず、上手く誤魔化しておかないと。
ほむら 「そんなの、まどかの気のせいよ。私は別に、いつも通りだわ」
469:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/18(月) 20:46:17.22 ID:R02twNhM0
しまった・・・と思ったけれど、まどかはまったく意に介していない様子で。
真摯な表情を変えることなく、じっと私を見つめたまま。
470:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/18(月) 20:48:37.08 ID:R02twNhM0
まどか 「私じゃ何の力になってあげられないかも知れない。きっと力不足だと思う。だけど、話を聞いてはあげられる」
ほむら 「・・・」
まどか 「一緒にいてあげられるから・・・だから・・・」
515Res/296.08 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。