過去ログ - 【安価】提督「提督になれてよかった」その17【艦これ】
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878: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/03/09(水) 21:59:33.19 ID:ZFxEUVWWo

業を煮やした照月は、提督の首に腕を回し、提督の顔を抱き寄せた。
唇の圧迫感が強まり、照月の存在をより感じるようになる。


「〜〜・・・っ♥」


気を良くした照月は、より一層キスをし始めた。
何度も何度も唇を押し付けては離し、時折ぎゅうっと強く唇を押し付ける。

そんな二人の様子をじっと見ていた春雨は、ぎゅ、と提督の背中に抱きついた。
提督も、秋月の胸を揉み、照月とキスをしながらそれに気がついた。
無視できない存在感を背中に感じながらも、提督は手と唇を離せずにいた。

春雨はほっぺを膨らませて「むぅ・・・」と呟いた。
そして抱きついたまま、ゆっくりと腕を下に下ろし始めた。



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