過去ログ - 【安価】提督「提督になれてよかった」その17【艦これ】
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888: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/03/09(水) 22:13:06.21 ID:ZFxEUVWWo

「あっ♥あぁっ♥」

「司令官のおちんちん♥きもちいいっ♥」

以下略



889: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/03/09(水) 22:14:07.57 ID:ZFxEUVWWo

何度か突いて、射精感が高まってくると、提督はまた秋月から怒張を引き抜いた。


「ん・・・♥」
以下略



890: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/03/09(水) 22:15:24.23 ID:ZFxEUVWWo

「〜〜〜〜っ♥ はぁぁぁぁっ♥」


久しぶりの怒張に嬉しそうな声を上げる春雨。一旦離れた分、春雨の膣内は激しく怒張を締め付けた。
以下略



891: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/03/09(水) 22:16:39.96 ID:ZFxEUVWWo

射精のあとの軽い脱力感が去ると、提督の怒張はすぐに硬さを取り戻した。


「秋月」
以下略



892: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/03/09(水) 22:17:48.19 ID:ZFxEUVWWo

提督は秋月の体に手を回し、ゆっくりと自分の体に引き寄せ、体位を後背位から背面座位へと移す。

それによって膣内も微妙に動き、異なる刺激が伝わっていく。

以下略



893: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/03/09(水) 22:19:03.91 ID:ZFxEUVWWo

止めようとする秋月の声も無視して、照月は結合部に顔を近づけ、ぷっくりと膨らんだ秋月の陰核を舐めた。


「んんっ!て、照月っ!」
以下略



894: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/03/09(水) 22:19:59.52 ID:ZFxEUVWWo

「はっ、あっ、んっ、あ、あぁぅ♥♥」

秋月も快感に耐えられなくなって、嬌声を漏らし始めた。押し寄せる快感に、秋月の表情がとろとろに蕩けていく。

以下略



895: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/03/09(水) 22:22:18.32 ID:ZFxEUVWWo

反応の薄い秋月から、提督は怒張を引き抜くとふぅ、と息を吐いた。
絶倫とは言え、二度も射精したのだから、多少倦怠感が残った。

そんな中で、提督は最後に残った照月をじっと見た。
以下略



896: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/03/09(水) 22:25:30.47 ID:ZFxEUVWWo

照月の膣内は、愛液でとろとろになっていた。肉壁が愛液で怒張にきゅうっと、吸い付いていて、この上なく気持ちいい。


「てぇとく・・・♥」
以下略



897: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/03/09(水) 22:29:17.26 ID:ZFxEUVWWo

提督が動きが激しくなるに連れ、次第に快感は強まっていった。それと合わせて、提督の怒張も膨らんでいく。


「てい、とくっ♥っ、でそう・・・?♥」
以下略



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