過去ログ - 【安価】提督「提督になれてよかった」その17【艦これ】
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878: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/03/09(水) 21:59:33.19 ID:ZFxEUVWWo

業を煮やした照月は、提督の首に腕を回し、提督の顔を抱き寄せた。
唇の圧迫感が強まり、照月の存在をより感じるようになる。


以下略



879: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/03/09(水) 22:01:04.27 ID:ZFxEUVWWo

腰のあたりまで来ると、手探りで提督のベルトを外し、大きく、硬くなった提督の怒張を取り出した。

提督の動きが一瞬止まったのを見て、春雨は提督を後ろに引き倒した。

以下略



880: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/03/09(水) 22:04:06.90 ID:ZFxEUVWWo

ケッコンしてから、何度も咥えてきた春雨は提督のどこを舐めれば喜ぶか知り尽くしていた。
春雨の柔らかい唇が、提督の敏感な所を刺激する。

春雨の奉仕に合わせて、提督の目の前の滲みも次第に濃くなっていった。
以下略



881: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/03/09(水) 22:05:29.77 ID:ZFxEUVWWo

絶頂して脱力状態の春雨を退かすと、秋月と照月が目に入った。
二人とも、奉仕を心待ちにしていたようだ。
春雨が退いて、今度は二人か相手を務めることになった。

以下略



882: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/03/09(水) 22:06:31.23 ID:ZFxEUVWWo

「司令の、びくびくしてます・・・♥気持ちいいんですね♥」

秋月が提督にそう言ったが、提督は返事ができなかった。代わりに二人の顔を見て頷くと、二人とも満足そうな笑みを浮かべた。
そしてゆっくりと、胸を上下に動かし始めた。
以下略



883: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/03/09(水) 22:07:32.51 ID:ZFxEUVWWo

提督は反射的に、春雨の乳首を口に含み、そのままちゅうちゅうと吸い始めた。もう片方の乳首も指で弄ぶ。

「んっ、しれいかん・・・よしよし♥」

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884: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/03/09(水) 22:08:43.49 ID:ZFxEUVWWo

提督は目の前に広がる甘い光景と、股間から伝わってくる快感で、頭の中に靄がかかったような気になった。

何よりも、三人が自分にここまで尽くしてくれていることが嬉しかった。
お互いがお互いを愛し合っていく感覚は甘く、強く提督の心を酔わせた。
以下略



885: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/03/09(水) 22:09:45.18 ID:ZFxEUVWWo

「司令官のは、全部、ナカに出してもらうんですから・・・♥」

そう言うと、春雨は一旦提督から離れ、四つん這いになってお尻をこちらに向けた。

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886: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/03/09(水) 22:10:47.79 ID:ZFxEUVWWo

目の前で女としてもっとも大切な部分をさらけ出し、発情した獣のように尻を振る三人の姿を見て、我慢が出来なくなった。
理性より強い、生物としての本能が、彼女達を欲望のままに犯そうとしていた。

提督は真ん中の春雨に近づいた。
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887: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/03/09(水) 22:11:49.42 ID:ZFxEUVWWo

予想外の行動に驚いた春雨はびくっと腰を震わせた。

そんな春雨を気にせずに、提督は春雨の味見を続けた。春雨の甘い匂いに混じって、濃い雌の匂いが鼻腔をくすぐった。
膣内は舌の侵入を容易く受け入れ、びくびくと震えている。
以下略



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